SPIRAL BACKのジャケット写真

歌詞

Spiral stair III

HiiRO

階段はもうない

螺旋だけが残る

分子は壊れ

シグナルに変わる

Warp!

Quantum glitch, particle rain

Dark matter scream, invisible chain

Neutrino drift 見えない鼓動

Black hole choir 深みに響く

Cosmic ray scatter 光の残像

Event horizon 記憶を刻む

No stair! no floor!

ただ螺旋の爆発

Zero shatters into

心臓は木霊し

声は分裂する

And we spiral!

Spiral break!

Spiral back!

String vibration, meltdown flow

Multiverse crack, endless echo

大気は溶け

滲む夜空

Dark energy roar

命の放転

Feedback implosion

Time collapse!

バラバラに砕けた瞬間

Random symmetry が歌う

形をなくした心は

ただ螺旋のかすかな光

No stair! no floor!

ただ螺旋の爆発

Zero shatters into

心臓は木霊し

声は分裂する

And we spiral!

Spiral break!

Spiral back!

Chaos sings! chaos burns!

ゼロと無限が混ざりあう

Quantum chant は never done

Cosmos glitch は vacuum spin

Spiral back!

Spiral beyond!

  • 作詞者

    HiiRO

  • 作曲者

    HiiRO

  • プロデューサー

    HiiRO

  • その他の楽器

    HiiRO

SPIRAL BACKのジャケット写真

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『SPIRAL BACK』は、ゼロと無限のはざまをめぐる三部作として構成されたコンセプトアルバムです。

第一章「Spiral Stair」では、二つの心が触れることなく並び合い、未来へと階段をのぼっていく姿を描きます。
第二章「Spiral Stair II」では、残像やワープ、グリッチといった歪みの中で、それでも寄り添い続ける二つの存在を浮かび上がらせます。
そして最終章「Spiral Stair III」では、階段そのものが消え、分子や粒子に溶けながら意識が宇宙へと拡張していきます。ダークマターや量子泡、ニュートリノ、ブラックホールなど、最先端の宇宙物理学に由来するイメージが生命や記憶と共鳴し、カオス的で爆発的なフィナーレを迎えます。

タイトルが示すように、『SPIRAL BACK』は、始まりと終わりが果てしなく絡み合う物語です。
階段をのぼり、螺旋を描き、やがて存在そのものが宇宙に溶けていく。その過程を音を通して体験いただけるアルバムとなっています。

アーティスト情報

  • HiiRO

    Contemporary Artist / AI Music Creator / Sonic Artist / HiiROは、音、言葉、そして視覚表現が交差する領域を探求するコンテンポラリーアーティストです。 AIとの共創によって制作される音楽は、英語のみで構成された楽曲と、日本語と英語が交差するハイブリッドな歌詞世界という、二つの表現軸を行き来しています。 サウンドはエレクトロ、アンビエント、オルタナティブを基調に、繊細なシンセの波、呼吸のようなリズム、粒子のようなノイズを重ねながら、感情や記憶、そして宇宙的な視座を呼び起こす音世界を描き出します。 2025年よりYouTubeで作品発表を開始し、TuneCore Japanを通じてシングルやアルバムをリリース。 楽曲「108」はApple Music Japanオルタナティブ・ミュージックビデオチャートで4位を記録し、2026年には楽曲「I’m alive」がApple Music Japanエレクトロニック・ミュージックビデオチャートで1位を記録しました。 音楽、詩、デジタルアートを横断する作品を通して、聴く人の心の奥に新しい共鳴や光を生み出すことを目指しています。

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