

双方向モジュレーション 響き合い 歌って分かること
繋いだ手の真ん中から『始まる宇宙を見てみたいの』
過剰摂取 情報のエチケット 文脈の外れから散弾銃
「這い蹲って泥を啜ってなんとかそれでもギリ表現者」
『見上げてばかりいる』
本当はこんな唄が歌いたい 「でもそれっておすすめに出ないじゃん」
君にだけ伝わればいいんだ 「一生そんなん歌ってるつもり?」
作られたステージの囚人です
『もう生かすも殺すもどうにもならなくなっている』
『双方向モジュレーション 伝え合い想って願うこと
分かりそうで分からないのは ずっと一緒 だけどもっと
相対性サチュレーション 分散して溢れて涙して
それでも私は描いている あなたと生きるこの世界の中心で』
簡単に食べていかないで 飲み込んだらちゃんと消化して
流行り廃りじゃ語れない 使い捨てじゃない 音で踊りたい
どこまでも深く潜っていきたい「正直30秒でもう限界」
そこで結んだ言葉を伝えるの「切り抜きでサッと全部分かるし」
アルゴリズムの奴隷じゃないぜ
『君とならこれからを歌えると思うの』
『創造のデスティネーション
これから 正統派のクリエイション』
ねぇ『均一的なミュージックにはもう心は動かないの
その声に耳を澄ましてる 伝え合って分かち合って
双方向モジュレーション 響き合い 歌って分かること
繋いだ手の真ん中から『始まる宇宙を見に行こうよ』
- 作詞者
鈴木 啓
- 作曲者
鈴木 啓
- プロデューサー
Mr.510 CEO
- レコーディングエンジニア
鈴木 啓
- ミキシングエンジニア
鈴木 啓
- マスタリングエンジニア
鈴木 啓
- ギター
鈴木 啓
- ボーカル
Cru, 鈴木 啓

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Cru が放つ最新EP『envision』は、未来を思い描き、現実を揺さぶるような多彩な4曲を収録した意欲作です。タイトルには、“想像を現実へとつなぐ”という想いが込められています。
収録曲
1. Shake it up – 軽快なビートが日常を揺さぶるダンサブルチューン。
2. DUCK OUT – 力強いサウンドで“逃避”というリアルな選択を描くナンバー。
3. 双方向モジュレーション feat. 鈴木啓 – 声とサウンドが共鳴し合い、新しい表現を生み出すコラボレーション曲。
4. ヒカリ – 迷いや葛藤の先に差し込む希望の光を歌う温かなバラード。
本作は、アップテンポからバラードまでCruの音楽的幅広さと進化を体現。4曲はそれぞれ独自の魅力を放ちながらも、「未来を描く」という共通のコンセプトで結ばれています。
リスナーに“自分自身の未来を想像し、描いてほしい”というメッセージを込めた、Cruの新たな代表作です。
アーティスト情報
Cru
長野県出身。2023.01.01.artist.actor.幼少期から歌だけは自分の人生から離れることが無かった。 actorとして自分の人生を真っ当するつもりが、世界観を通して歌で人を勇気付けられることを知る。 2023年から本格的にartist『Cru』としてデビュー。 役者を経て『歌は物語だ』をモットーに、歌の世界観に寄り添い、聴き手の物語にも寄り添い歌う。 世界に闇と光があるとしたら、私たちは闇を受け入れ、光を探すべきだ。 ーーーさあ、これからどんな物語に出かけようか。
Cruの他のリリース
鈴木 啓
MLE Music



