CRITICAL MASSのジャケット写真

歌詞

After "Da Live" (feat. peko, Draw4 & KZ)

DUMMY&DJ 開斗

(D.U.M.M.Y)

今日は誰が一番カマしたとか

今日誰が一番持って行ったとか

このクラブを一歩出れば誰も

振り向かん会話をもう10年もしてる

今日はやってやった やって来て良かった

今日はやられちゃった もっとやって良かった

不安になったり、悪い夢を見たり

髪も抜けたり、全てライブの為に

それだけの想いがこれだけになった

それだけを思えばこれだけしかないって

愚痴ってたキャリアすらもサプライズだ

魂で歩み寄るのが俺らのライブだ

1本のマイク、バイナル

そこに歴史を重ねて最後は皆で笑う

俺らは一人じゃ何も出来ない

でも、一人じゃ何も出来ない奴とは違う

(Draw4)

※音楽、お前の事で頭いっぱい

好きでやってんだ(なのに)

クソ野郎評価

けど音楽、コイツと歩んでいたいLife

愛してるそんな(I fallin)

言葉じゃ足んない

止められない思いが

(Peko)

安くない金で呼んでくれるやつにPEACE

年々重くなるステージに立つ意味

水をさすだけのヘイト塞ぐ耳

目の前に広がるものが俺のREAL

名前が売れても初心は忘れん

ライブ後に一人でする反省

踏む場数だけメモ書きが溜まってく

失敗を重ねて良いものになってく

思えばたくさんしてきた遠回り

だからこそこの人生ならドラマティック

東京の帰り道D.U.M.M.Yのナビのミスみたいに

最後に笑えたならそれでいい

俺のライブを見て動き出すマイメン

数万人の前に立つことよりも大切

BADなVIBESは酒に流して

余韻を引きずって次の町へ

※repeat

(KZ)

俺ら これがなきゃ一般人以下

平日 鼻ほじり チンパンジーみたい

でも honey大丈夫 心配しない でくれ

WEEKENDはチェンジ スーパーマンにさ

最前 泣いてる あの子

俺らまた笑ってる 最後の笑顔

人から生まれる 感情の全て

それらを詰め込み 今夜も揺れてる

あの日 言われた 『いい歳こいて』

でも 今も 愛おしくて 恋してる

16から変わらず 一途な愛

まともな奴が 生きづらい世界

なら あえての 常識外れ

どっちに転んでも 正直にいるぜ

世間に言わせりゃ 大馬鹿野郎

でも Don’t warry Homie俺らここからだよ

※音楽、お前の事で頭いっぱい

好きでやってんだ

クソ野郎評価

けど音楽、コイツと歩んでいたいLife

愛してるそんな

言葉じゃ足んない

止められない思いが

音楽

お前のことで頭いっぱい

好きでやまない(ほんまに)

やっぱりええな

だから音楽

コイツと歩んでいたいLife

愛してるとか(I fallin)

言葉も要らない

止められない思いが

  • 作詞

    D.U.M.M.Y, Draw4, KZ, peko

  • 作曲

    ONGR

CRITICAL MASSのジャケット写真

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京都出身 1MC,1DJ。
2012年頃より地元を中心に精力的にLIVE活動及びEvent主催、音源制作を行うも幾多の活動休止を経験。
2021年再活動後、立て続けにE.P(『Da Hyperion・Da Hyperion 2・DA Hyperion 3』)をリリースし、それと同時にRELEASE LIVEも大阪・東京の2公演にて成功を収めた。
そして、遂に1st Album "CRITICAL MASS"をここに堂々と発表する。
今作では、長年アンダーグラウンドで苦汁を舐めてきた経験や1st Albumだからこその"産まれ~現在"までの葛藤も力強く音源にしている。
近年では目にかからないLyricやBeatsから成る骨太で軸のブレない唯一無二のHIPHOPマナーであり、ハングリー精神やstruggle全開の作品に仕上がっている。
客演にはpeko,KZ,Draw4を、またproduceにはWahkha,ONGR,WARUSHIを迎え、まさにマスターピースを完成させた。
更には、2024年6月23日に自身初のワンマンライブ(大阪STOMP)の開催も決定している。
今後、DUMMY&DJ開斗から目が離せなくなる。

アーティスト情報

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