myself / 途中の春 / 近くて遠いからのジャケット写真

歌詞

途中の春

Yonta's Music Journey

薄い光が街をなぞる

眠りの跡がほどけていく

季節はまだ

名前を決めずに揺れている

少し早く目覚めた朝

窓に映る知らない自分

終わったはずの昨日が

静かに背中を押してくる

歩き慣れた道の上

違う音が混ざり出す

止まっていた時間が

春に引き寄せられて

春はまだ 途中のまま

僕らを連れ出していく

確かなものはなくて

それでも光は射す

変わりたいと願うたび

不安が影を落とす

それでも今を

信じてみたいんだ

さよならと始まりが

同じ速さで過ぎていく

握りしめた温度だけ

まだ胸に残ってる

春は今 ここにあって

僕らを肯定する

未完成なままで

歩いていく理由を

光の中で

季節が動く

その音に

耳を澄ませ

  • 作詞者

    Yonta's Music Journey

  • 作曲者

    Yonta's Music Journey

  • プロデューサー

    Yonta's Music Journey

  • 共同プロデューサー

    jun sea mauchi

  • ミキシングエンジニア

    Yonta's Music Journey

  • マスタリングエンジニア

    Yonta's Music Journey

  • プログラミング

    Yonta's Music Journey

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「myself」

「myself」は、別れの痛みの中で“自分らしさ”を取り戻そうとする心の揺らぎを描いた一曲です。
優しさの記憶に追い越されながらも、その影を抱きしめて前へ進もうとする姿は、弱さと強さが同時に存在する私たちそのもの。

消えそうな約束、繰り返される思い出、触れられない温もり——
それでも歩き出す理由は、「私が私であるために」。

静かな夜にそっと寄り添い、聴く人それぞれの記憶を呼び起こす、切なくも温かなラブバラードです。

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「途中の春」

まだ名前のつかない季節の中で、
揺れながらも前へ進もうとする心を描いた一曲。

薄い光に包まれた朝、変わりたいと願うほどに生まれる不安。
それでも差し込む光が、「今を信じていい」と静かに背中を押してくれます。

さよならと始まりが交差する瞬間、未完成なまま歩いていく勇気。
この曲は、人生の途中にいるすべての人へ――
春の訪れのように、やさしく肯定を届けます。
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「近くて遠いから」

手を伸ばせば届きそうなのに、なぜか遠く感じてしまう――
そんな繊細な距離に揺れる二人の想いを描いた、心を静かに揺さぶるバラード。

移りゆく季節の匂い、舞い落ちる花びら、重なりそうで重ならない鼓動。
「もう少しだけ」と願う瞬間の美しさと切なさが、優しいメロディに包まれて胸に残ります。

大切な人との時間を止めたいと願ったことがあるなら、
この曲はきっと、あなたの心の奥にそっと寄り添い続けるでしょう。

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