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さいたま市西区の日常風景を、繊細な筆致で描いたミドルテンポの楽曲です。指扇駅や荒川の土手といった具体的な地名を織り交ぜながら、都会の喧騒から切り離された「静寂」と、自身の内面にある迷いを重ね合わせています。揺れる枝葉や夕暮れの光を感じさせる柔らかなメロディは、聴く者を緑豊かな迷路へと誘い、移ろう季節の中にある不変の記憶を優しく包み込みます。
「うたまち」は、アーティスト「風待ち」が日本各地の風景と記憶を音にする音楽プロジェクト。 町に吹く風、季節の移ろい、人々の暮らしの気配——目に見えない“空気”をすくい上げ、やさしく音にしていく。 風が来るのを、ただ待つ時間。 そのあいだに流れる、静かな光や影、遠くの音、誰かの記憶。 派手な主張ではなく、そっと寄り添うようなサウンドが、聴く人それぞれの記憶と重なり、心の中に静かな景色を広げていく。 どこか懐かしく、どこまでも穏やかな音楽。
KUON Soundworks