あきらめんなのジャケット写真

歌詞

あきらめんな

ナカケン

値札を見るたび ため息ついて

給料日までを 指で数える

働くだけでは 暮らせないなんて

いったい誰が 決めたんだ

疲れた身体で 家へ帰れば

洗濯 夕飯 明日の支度

眠った子どもの 小さな手を見て

弱音をそっと 飲み込んだ

頑張れなんて 言わないよ

もう十分に 頑張ってる

だけどここで 終わりじゃない

悔しさだけは 捨てるなよ

あきらめんな あきらめんな

暮らしも夢も 渡すんじゃねえ

あきらめんな あきらめんな

子どもの未来を 手放すんじゃねえ

声が小さくても かまわない

ひとりの一歩が 道になる

倒れた時には 休めばいい

もう一度立てば 負けじゃない

真面目に働く 人ほど苦しく

責任ばかりが 積み重なる

現場を知らない 偉い人たちは

数字で暮らしを 片づける

選挙の時だけ 頭を下げて

終われば聞こえぬ ふりをする

そんな政治を 許したままで

日本の明日を 語れるか

誰かがきっと 変えるだろう

そんな誰かは どこにもいない

この国に生きる 俺たちが

黙るか 動くか 決めるんだ

あきらめんな あきらめんな

政治を遠くへ 逃がすんじゃねえ

あきらめんな あきらめんな

日本の未来を 任せるんじゃねえ

右でも左でも その前に

守りたい暮らしが あるだろう

声を上げるのは 誰のため

隣で眠る 家族のため

この国がもう 駄目だなんて

簡単に言って 背を向けるな

汗を流して 街を支える

名もなき人が ここにいる

田畑を守る 人がいる

海へ出ていく 人がいる

子どもを育て 命をつなぐ

その手が日本を つくってる

あきらめんな あきらめんな

生活だって 取り戻せる

あきらめんな あきらめんな

仕事の誇りを 奪わせるな

あきらめんな あきらめんな

子どもの笑顔を 守り抜け

あきらめんな あきらめんな

日本はまだ 終わっちゃいない

何度間違え 転んだって

立ち上がる限り 道はある

今日より少し ましな明日を

俺たちの手で 迎えに行こう

あきらめんな

声を上げろ

あきらめんな

ここからだ

朝は必ず やってくる

黙っていても やってくる

だったら胸を 張って行こう

俺たちはまだ

あきらめない

  • 作詞者

    ナカケン

  • 作曲者

    ナカケン

  • プロデューサー

    ナカケン

  • ギター

    ナカケン

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    あきらめんな

    ナカケン

「あきらめんな」は、生活、仕事、子育て、そして日本の未来に不安を抱えながらも、懸命に今日を生きる人たちへ贈る、力強い人情パンクロックです。

物価や負担は上がり続け、真面目に働いても暮らしはなかなか楽にならない。仕事を終えて家に帰れば、家事や子育てが待っている。政治は国民の生活から遠ざかり、子どもたちの未来にも希望を持ちにくくなっています。

それでも、ここで暮らしも夢も手放してはいけない。倒れたときには休んでもいい。声が小さくても、一人ひとりが動けば道は生まれる。本作は、無理に頑張ることを求めるのではなく、悔しさと希望だけは捨てないでほしいと訴えます。

泥臭く熱いギターサウンドと、感情をむき出しにした男性ボーカルに乗せて、「生活も、仕事の誇りも、子どもの未来も、日本も、まだ取り戻せる」と届ける再起の応援歌です。

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