BETWEEN THE TWINZ Front Cover

Lyric

BETWEEN THE TWINZ

DOBINSKI, hazu

「時は平成 安寧を求め

歴史重んじ 他でない此処で

名古屋一つ 光さす方へ

名城 目の前で 垂れる頭

各方面 多大な影響力

誇る この地が 既に成功

説く ヤマタノオロチ 尾っぽから剣

熱田ご神体 三種の神器

大和魂 最強の侍

懐で草履暖めた猿さん

名を変え成り上がる 出世街道

仕えた大名 尾張の怪童

さあ行こう 皇居・江戸城に東照宮

将軍伝説 三栄傑

間違いない愛を知ると信じ

名古屋さん 日本の中心地」

春夏秋冬 石の上にも三年

古式ゆかしき 錦の奮闘

一家 素潜り 曇る日も日参

性根 叩き直す 常識を実感

己の定規じゃ図れん052

愛をご教授 わからん?わかれ!

‘Saltfish=宏さん’バダデンバダデン

バビロン断罪 正面からあたれ

現場目の当たり 出会いと別れ

R.i.p.大司さん ベンガルがアジト

チェリー円陣 末席で献身

拳・お叱り 行動最前線

尾張 傘の下 荒療治

親父が被ったワラ帽子

うちの師匠みたく DANDADAブレずに

「ACKEE & SALTFISH」 Long Time Bredren…

春夏秋冬 ‘Ackee’さん I&I

必ず挽回 安泰 前へ前

あなた愛知 愛は唯一無二

一二三 数えて 血筋 「藤」

宛て名我 我は風 雨や晴れ

風まかせ 錦大坂 あるさかい

魔界沙汰 和解 そこの若い方

跨いだ境 サライ ヤバイ罠

その眼で見たけりゃ 人生変える気で

持つもん持って 苦労は買ってでも

しろ! くろ! グレイの感性と

想像は無限大 プロの完成度

DJ刃頭 最狂音術師

信長の野望 解放通す武士

SO, BIG UP Chase. 「EVERY TWIN CRISS」

Seats, Beats and BETWEEN THE TWINZ

まがうことなく あらがうことなく

「現実リアルにあるままを…」

おれんた名古屋が心の故郷

世を凌ぐ為の本当のますらお

BIG SHOUT OUT TO 052 Crew and Massive …

  • Lyricist

    DOBINSKI

  • Composer

    hazu

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BETWEEN THE TWINZ

DOBINSKI, hazu

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    BETWEEN THE TWINZ

    DOBINSKI, hazu

流言・吹聴・謀反・裏切り・逃走…
アキソルの登用後、流転の先に名古屋を心の故郷と定めた。
尊敬の念を最大級に込め歌った逸曲。
援護射撃はDJ刃頭。 ドビンスキーここに在り。

Artist Profile

  • DOBINSKI

    DOBINSKI 1978 11 17 (43) 蠍座 A サウスポー 1995 阪神大震災のwake up call を受けてラップを始めメッセンジャーとなる。 1996 大阪club DOWN(現NOON)で行われた、関西ラップトーナメント[GENERATION]にて優勝。 1997 私立亜細亜大学のタレント入試にヒップホップラップで見事合格!東京上京。 1998~2002 都内各所で200回以上のライブ実績を持って、メジャーコンピレーションワークや、アンダーグラウンドアナログワークをこなし、二つの音楽事務所に所属した。 一方のNew World Productionでは、メジャー仕事を多く戴き、ポニーキャニオン社、クラウン社、コロンビア社の作品に収録され。中でも「今日もどこかでデビルマン(Jazz HipHop Mix)」ではDreams Come true (cho)兼Funk the Peanutsの浦島りんさんと共演し、そのオリジナルラップ歌詞を筆ペンで書き、故阿久悠さん宅へ直FAXし、一発オッケーを貰うという経歴を持つ。またWOWOWのTVCMにも収録協力などNWPに感謝は尽きない。 また、ストリートではK DUB SHINE, DJ OASIS, DOHJI-Tを擁す「ATMIC BOMB PRODUCTION」に所属し、アナログレコード「必然ワード/プラネットラン」をリリース。そして日本最大のヒップホップイベント「B-BOY PARK2000/2001」と連続出場し、プロップスを得た。 ヒップホップ雑誌「 WOOFIN' 」にて当時、お笑いプロダクション人力舎の芸人=カワムラタツトシと[三羽ガラス→イエスともノーとも言える日本人]を連載する。そして、プロダクション人力舎の月例お笑いイベントの挿入歌を東京03の豊本明長のテクノミュージックにラップを載せ録音し、起用される。 最終、東京上京前夜に患った病が、再発し、やむ無く帰郷する事となった。主なライブ箇所は六本木、池袋、渋谷、新宿、吉祥寺であった。また関東一円や、地方営業もありがたく廻らせて戴きました。 2002 東京から神戸への帰郷後、中央で経験したショービジネスを体現する為、まず神戸のヒップホップ重要人物DJ NAPEYらとユニット[Quarter Notes]を結成し、神戸ANTHEM「表神戸裏洒落頭」を制作発表する。 2004 また、関西方面に強い影響力を持つ音楽集団[ SOUND CONTROL ](KOJI TANINAKA,DJ FUL,DJ SAWAMURA,NOAHなど)の誘いを受けメンバーになる。 2005 ヒップホップ雑誌[ blast ]でも大きく扱われ話題となった作品、阪神淡路大震災10年を祈念するコンピレーションアルバム「10 years after the EARTH QUAKE」を総指揮総監督し、自身が全権を持って作品発表をした。 ソロ活動ではドラムンベースに傾倒し、高速ハードノックミュージックに声を載せた。 時、同じくしてプライベートでは体調不良を抱えながらも様々なアルバイトで人生経験をし、貯めたお金で国内外をバックパッカーとして旅する。ろくに勉強しなかった英語も少しは身に付き、アメリカンイングリッシュリリックを書くほどになる。そのバックパッカー経験で得た見聞が[世界平和]を大前提に置いたプロジェクト「ASIA UNIVERSE」の礎となる。 そして、自身の自主レーベルの名も「ASIA UNIVERSE ENT.」と命名する。 2018 自身の1stアルバムとなる「PUBLIC ONE’Z」を自主レーベルよりリリース。1500枚を消化し、全世界配信を遂げる。 2020~2022 2ndアルバムに向けシングル配信を重ねる。 共演アーティスト=DJ刃頭・DJ HI-C・HIDADDY・ORIGINAL KOSE・WASSY・DJ NAPEY・10%・AMZN・・・  RAP=ラップを様々なクラブミュージックに載せ歌う、またその文化を継承する為にも、今自分が赴く音楽を楽しみながら実践してゆく。まだまだ自分にとっての未開の音楽の世界で自分のサイズで前進後退を繰り返し、輪を拡げてゆく。 夢を掴んだ唯一無二のメッセンジャー、「ドビンスキー」=「DOBINSKI as ILLJUSTICE」 世路志駆 2022

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ASIA UNIVERSE ENT.

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