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A mixture of R&B, Reggae, Latin influences
gliding between the lines of organic and synthetic. The unique texture of the his voice and the Latin guitar also brings nostalgia to the soundscape.
1991年ニュージーランド/オーランド生 NZ→ネパール→日本で育つギタリスト&シンガーソングライター。 Paco de Lucía(フラメンコ・Jazzギタリスト)に魅せられて13歳からギターを本格的に始める。ジャンルにとらわれない卓越したテクニックと優しく情熱的な歌声=切なさと懐かしを秘めた楽曲は幅広い年齢の心に響く。 2021年beat-maker=NaotoMiyazaki(元SHAMANZ )とソロプロジェクトの活動開始。Tamaの魅力ある歌唱はそのままにDTM(打ち込)と生演奏を融合させたLatin/R&B/Reggaeジャンルを超えた楽曲の魅力は、日本に終わらず世界に拡がる可能性を秘める。 ※2012年SHAMANZ(World music)結成。メインヴォーカル・ギター・コンポーザーとして現在も活動中。
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