room (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

room (feat. HATSUNE MIKU)

zero two

閉ざされた声心の真ん中で

暖かい夕日に照らされる

朽ちかけてた 僕の宝物

消えないでいてくれた

最低な日常に さよならを告げる

"少し疲れたよ" と呟いた

もしも あの時見た 夕焼け空

綺麗だと伝えられたのなら

夢の中 嘘の世界で

君のこと 想わず生きれたのかな

また首を撫で 窓を眺めてる

ただ差し込む夕日が眩しくて

ああ とめどなく 頬を流れてく

涙が邪魔をしてた

揺れる声 戻らない

懐かしい匂い

今は届かない

黄昏時

遠い過去に何か残せるなら

君に伝えたいことがある

側にある暖かさにも

終わりがあることにただ泣かないで

触れる指先

思い出す光

涙に代わり言葉を紡ぐ

このまま消えゆく

思い出ならば

おもちゃ箱にしまうの

部屋の隅

独りきり

思い出すカケラ

いつも見守ってる優しい光

  • Lyricist

    0², Mokuni Sansyou

  • Composer

room (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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    zero two

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