恋心抱きのジャケット写真

歌詞

恋棘

Kine Lune

足跡さえも 消していく

白い世界に 一人きり

触れれば溶ける 雪のよう

あなたの影を 追いかけて

時計の針が 進むたび

愛しさは 積もるばかりで

冷たい部屋の 片隅で

消えない熱を 抱いている

もしも願いが 叶うなら

運命さえも 書き換えて

ふたりだけの 夜へ逃げたい

「いつか結ばれる」なんて

優しい嘘を つかせてよ

凍える胸が 張り裂ける前に

一度だけでいいから 抱きしめて

窓の向こうの 暗闇に

あなたの声を 探してる

すくいだしてくれた あの手を

今もまだ 忘れられずに

サヨナラへの プロローグ

花が咲いたら 旅立つと

決めたはずの 心が揺れる

「明日も逢える」だなんて

悲しい嘘を 信じさせて

降り積もる雪に 埋もれていく

この想いを どうか笑って

どこにいても 何をしても

瞳の奥の あなたは消えない

狂おしいほどの 静けさの中で

音もなく 降り積もる

私のなかの 白い嘘

春が来ても 溶けないままで

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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