

指先から こぼれ落ちた
大切さえ 気づけなかった
握りしめた 何もない手のひら
僕はひとりで 立ち尽くした
願いごとは 膨らむほどに
苦しさへと 変わっていった
間違えたのは 夢じゃなくて
夢を見ることを やめた自分
忘れたのは 希望だったんだ
遠ざかって 消えていったけど
心の隅 ずっと残ってた
見えなくても そこにあった
初めから ずっと
手を伸ばしても 届かないもの
そればかりを 数えていた
踏み出すたび 不安になるから
進むことさえ 怖くなった
それでも ふと 窓を開けたら
遠い光が 指差してた
あの時の「またね」の声が
なぜか 優しく 聞こえたんだ
仕舞い込んだ 夢の続きが
胸の中で また動き出す
間違っても 止まってもいい
確かに今 僕は歩いてる
それだけで 十分
道に迷い 立ち止まっても
きっと 誰かも 同じだった
すれ違った たくさんの日々も
今を作る 欠片になった
心の中 残っていた
小さな「やってみたい」の声
時には 笑って逃げたけど
本当は ぎゅっと 抱きしめたかった
忘れ物が ヒントだったんだ
見失ったのは 見つけるためで
何度でも 迷っていいから
少しずつで いいから
もう一度 夢を選ぶ
- Lyricist
Poppo
- Composer
Poppo
- Producer
Poppo
- Programming
Poppo

Listen to Wasure mono ha kibo deshita by Poppo
Streaming / Download
- ⚫︎
Wasure mono ha kibo deshita
Poppo
Artist Profile
Poppo
Songs from the heart, no compromises. Guinness? Why not.
Poppoの他のリリース



