陽気な歌がうたえないのジャケット写真

歌詞

陽気な歌がうたえない

SomAtic

青空そこ抜け かがやく太陽

いつもの仲間 ビールで乾杯

同じ時代に 生きているなら

ともに楽しんでいこうぜ YA YO!

こんな日には気分が上がる そんな歌

それが世の求めるところなんだろう

でも僕には陽気な歌がうたえない

僕らが楽しんでいるその間に

どこかで誰かが苦しんでいる

未来は不確定要素 満ちていて

明日は我が身かもしれない

そんなニヒルな性格だから

僕には ah 陽気な歌がうたえない

自分が楽しむ後ろめたさを

いつかの未来に苦しむ誰かを

助ける力に変えていく

そんな優しさが僕にはちょうどいい

だから今日はせめてその優しさを

陽気なメロディにのせ歌おう

パーティパーティ 今夜いっぱい

着飾る男女 ワインで乾杯

気になる人と 気があったなら

気の向くまま気のままに All right!

そんな日には気持ち華やぐ そんな歌

それが世の求めるところなんだろう

でも僕には陽気なうたがうたえない

僕たちが騒いでいるその間に

どこかで誰か涙流してる

不公平ありきで成り立つこの社会

幸せの裏 誰かの不幸せ

そうやって考えこむたちだから

僕には ah 陽気なうたがうたえない

僕がもらう幸せの一部を

必要としている誰かのために

シェアするためとっておく

そんな温かさが僕にはちょうどいい

だから今日はせめてその温かさを

陽気なメロディにのせうたおう

1人きりでは変えられないことも

1人きりで考え抜いたその先に

見つかる何かがあると信じてる

冷めた視線は絶望じゃなくて

誰かを守るための防波堤

だから僕は ah 今日もうたい続ける

自分が楽しむ後ろめたさを

いつかの未来に苦しむ誰かを

助ける力に変えていく

そんな優しさが僕にはちょうどいい

だから今日はせめてその優しさを

陽気なメロディにのせうたおう

僕がもらう幸せの一部を

必要としてる誰かのために

シェアするためとっておく

そんな温かさが僕にはちょうどいい

だから今日はせめてその温かさを

陽気なメロディにのせ歌おう

Yo! 僕には陽気なうたがうたえない

だけどこの祈りに似たメロディなら

どこかの誰かに届くかもしれない

少しだけ少しだけ胸を張って うたってこう

少しずつ少しずつ

少しずつ少しずつ うたってこう

  • 作詞者

    SomAtic

  • 作曲者

    SomAtic

  • プロデューサー

    SomAtic

  • ソングライター

    SomAtic

  • リミックス元のアーティスト

    SomAtic

陽気な歌がうたえないのジャケット写真

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    陽気な歌がうたえない

    SomAtic

弾けるファンク・サウンドと、虚無の先にある慈愛を綴ったリリックが火花を散らす、極上のダンスナンバーです。街に溢れる無邪気な陽気さに馴染めない「後ろめたさ」を、単なる悲観で終わらせず、不条理な社会を生き抜くための「防波堤」へと昇華させる。1人で考え抜いた孤独の果てに見つけたのは、誰かの不幸せを想像できるという、静かで力強い誠実さでした。軽快なブラスが鳴り響くフロア仕様のトラックに、祈りにも似た独白を乗せて。踊りながらも思考を止めない、思慮深い現代人のための新たなバイブルが誕生しました。

アーティスト情報

  • SomAtic

    ギリシャ語で「身体」を意味するその名は、表現者としての彼の原点である。日々、臨床の現場で数多の「身体(いのち)」と真摯に向き合う医師、SomAtic。 生と死、葛藤と再生。極限の人間模様を見つめ続ける中で、彼自身の身体の奥底から静かに、しかし力強く溢れ出た「言葉」が、一つの作品として形を成す。緻密に編み上げられた、生命の鼓動と共鳴する洗練されたサウンド。そこにあるのは、単なる感情の吐露ではない。医学的な視点と芸術的な感性が交差する場所で紡がれた、生命への深い洞察と慈しみである。医師として、そして一人の表現者として。 SomAticは、聴く者の心に寄り添い、日常の淵に微かな、しかし消えない光を灯し続ける。

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