Don't judge me
Cuz I ain't your bro, no pashiri
首振りすぎ
I might be ripping ya head off, Tashigi
ジメサギ 基本的に履かんNike
ジュエリーなんて無いけど
I left you frozen, icey
鉄砲持って寝てた
極東のguerrilla
ガリガリの身体
KitKat食べた
きっと勝つと信じた
立ったまま寝てた
俺パパ演じた
14歳のgorilla
Ambush!
隠れる真面目に
飲む啤酒 烟草
Js Morgan & Jinmenusagi
混ぜるな危険
この2人は勝ち確
船乗りみたいなtattoo
手の甲に乗せてるCOCO
CHANELの方のCOCO
どいつもこいつもいけすかんから
デカい音で鳴らすAystar
馬鹿はBack off 違うんだ ペースが
チー牛 vs 厨房 またまたレスバ
雑魚 Fuck off 你吃屎吧(クソ喰らえ)
タイで焚いときな ぺんぺん草
你知不知道?(知ってるか?)
そういうゲームじゃねえからこれ
俺はPS1の虜だ
まだ子どもの頃と変わらないが
ヒール演じるLesnarぐらい太い
LEEYVNGのベース音が
温めた 冷めたfloor
スネかじらせてくれた親
深夜2時のスタジオNoah
朝5時の富士そば
からやっとここまで来た
錆びた58で蹴ったverse
課題は山積みだった
最初は確か遊びだった
されど目線は奪った
坊主が屏風に上手に絵を書かせる時代になったし
この思考は嗜好、安く売らない
とは言ってもお代なら貰った
ハードルなら過酷だが飛び越える軽く
さとる佐山の様にスパルタだ
賭けたいつくたばるかは
ICEの様なRhyme 下す腹
Studioに籠り又揺らす体
振り払う足、スパルタンX
あの頃から変わらない
気持ちはヘッズさ
合図、Leeyvngのベースが鳴れば
支離滅裂な奴はペースダウン
揃って自慢のマシーンでチキチキレースだ
油なら売らず入れ沸かすフロア
噂ならするよりされてる方だ
明日もやる事は基本一緒だ
ここから縮めるコーナー
Don't judge me
Cuz I ain't your bro, no pashiri
首振りすぎ
I might be ripping ya head off, Tashigi
ジメサギ 基本的に履かんNike
ジュエリーなんて無いけど
I left you frozen, icey
- 作詞
Jinmenusagi, Js Morgan, Bonbero
- 作曲
Jinmenusagi, LEEYVNG
- リミキサー
Js Morgan, Bonbero
Jinmenusagi の“ICEY (feat. Js Morgan & Bonbero) [Remix]”を
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- ⚫︎
ICEY (feat. Js Morgan & Bonbero) [Remix]
Jinmenusagi
E - 2
PEEKABOO
Jinmenusagi
- 3
Blue Benza (feat. Kee Rooz & Fisong) [Remix]
Jinmenusagi
- 4
Sushi
Jinmenusagi
- 5
Opp Otaku (feat. トップハムハット狂 & らっぷびと) [Remix]
Jinmenusagi
- 6
14kg
Jinmenusagi
- 7
GOAT (feat. SPADA, Hideyoshi, Myghty Tommy & Mummy-D) [Remix]
Jinmenusagi
- 8
Anata Watashi (feat. JUMADIBA) [Remix]
Jinmenusagi
2023年、自身の誕生日である11月4日に発表されたJinmenusagiの最新アルバム
【DONG JING REN】(以下"DJR")。リリースから半年が経った今なおリスナーの熱は冷めずチャート上位に名を刻む本作だが、この快進撃はまだほんの序章に過ぎなかった…。
水面下で準備が進められていた『DONG JING REN DELUXE』の全貌が遂に明らかに!
元自衛官から都内スニーカーショップ店員という経歴を持ち、シーンにおいて唯一無二の音楽性を放つ「Js Morgan」、ヒップホップコレクティブ夜猫族の中核メンバーであり前作【DJR】から引き続きの登場となる「Bonbero」を迎えた『ICEY Remix』から幕を開け、『Blue Benza Remix』においては、ラッパーTade Dustの実弟であり若干19歳の鬼才「Kee Rooz」がバースを提供、MOMENT JOONとのジョイントアルバムも記憶に新しいトリリンガル・スタイルを自在に操る期待の新人「Fisong」も熱くスピット。今作もJinmenusagiの若手をフックする姿勢が伝わるラインナップでアルバム前半を飾る。
『Opp Otaku Remix』にはジメサギのゆかりの地でもあるネットラップの文脈から「トップハムハット狂(FAKE TYPE.)」、ネットラップ文化のパイオニアである「らっぷびと」を召喚。ルーツであるネットラップの重鎮達を道場に招き、ラッパー道を説く。
ヒット曲『GOAT』のRemixにはジメサギと同じく東京をホームグラウンドに持ち、他を寄せ付けぬ圧倒的なデリバリーの持ち主である「Spada」、ソロ活動でもTokyo Young Visionとしてのクルー活動でもそのダークな声質を活かし存在感を示す「Hideyoshi」
ラップスタア誕生のサイファーにおいて類稀なる才能を見せつけた沖縄出身の注目株「MyghtyTommy」、更にはもはや説明不要とも言える日本語ラップの始祖であり、今なお最前線にて輝き続けるGOAT…Mummy-D(Rhymester)を贅沢にキャスティング。
また、シーンを代表する若手ラッパーJUMADIBAを招きシングルカットもされた『Anata Watashi Remix』を含めた、旧友・若手・中堅・レジェンドを織り交ぜたヘビロテ確定のリミックス5曲は、原曲のバースを再構築しデラックスに向けて完全書き下ろしの豪華仕様になっている。
加えて初公開となる新曲3曲は【DJR】リリース後に書かれた鮮度の高い楽曲達である。
アイデンティティが豊かに表現されたリリックを巧みに操り固い韻でバースを蹴る『PEEKABOO』はジメサギのラップの基礎体力の高さとHipHop IQの高さが滲み出る一曲に。
ジメサギの太い低音コーラスと怪しく鳴り響く和モノ・ビートが脳を揺らす『14kg』。
日本製のアプローチをリリック、フロウ、ビートで分かりやすく体現した一作となる。
先行シングルとしてカットされ既に人気を博している『Sushi』では、ジメサギがタイ旅行を楽しんだ際に現地で撮影されたMVも話題を呼んだ。
東京人(DONG JING REN)ならではのモラトリアムをリアルに描写し、歌詞の世界に落とし込んだジメサギなりのデリバリーはもちろんのこと、誉高き日本人である事をビート/サウンドの細部から連想させられる本作は全てLEEYVNG名義でセルフ・プロデュースされている。