DONG JING REN (DELUXE)のジャケット写真

歌詞

Opp Otaku (feat. トップハムハット狂 & らっぷびと) [Remix]

Jinmenusagi

Shinobido, Samuraido

俺のはラッパー道

烏合の衆 catch up, マスタード

背後でタイラントやその他大勢大乱闘よ

場所はここ日本 何回でも遊べるドン

Opp Otakuしばく 屠るキメラアント

放つ、発、念のフロウ

Like 止まらん花郎のflamingo

Opp Otaku, Fatality これはモータルコンバット

兎にも角にもラッパー道

喋くるのはやっぱラッパー語

まん丸肥え太った興味本位

食べる仰山 格別の My new gear

視覚ハック いと奇抜

ピーキーな操作 なぞる指 今じゃ専らMIC

俺が俺をコントロール We go out

人生はゲーム 地でいく 忘れない遊び心

何度でも取り戻そう 陰鬱な青春の跳ねっ返り (Irie Irie)

日の当たらないくすんだシャドウに隠れ踊る

踏み締めた邪道 独立独歩

こうして今に至るわけ それが俺の物語だ

トップハムハット狂のフロウ

2024からもう2025

久方ぶりConnectしてるらっぷびと

このメンツOpp Otaku しばく 業

2週で飽きたRE4よりやっぱしR4

カバンの中に鉄拳4とネタ隠したアルフォート

あの頃まだ2014

あっちゅう間もう2024よ

俺はせいぜい滅拳止まり

けれど気分は鉄拳王 理央

なりたくない老害 それから懐古厨

ビンクスの酒を届けるガイコツ (ヨホホ

でも荒波を乗りこなして泳ぐから大丈夫

ありったけの夢を載せて走る通勤快速 東京

いつしか志したラッパーを

半端なステージに飛んでくるのはZIMAと生卵

「親のスネを肴にして自分に酔う」

がスタンダードだったFラン大生が

今じゃ語るのはラッパー道

(つよくてニューゲーム)

L5発症 Rapbit

妄想のアウターヘヴン

龍の閃きなら天翔ける

真実はいつもひとつ

眠らない街 ザナルカンド

2つの顔持つ 黒羽快斗

毎日ループ エンドレスエイト

(世界を大いに盛り上げるSOS)

あからさまにラッパー道だろ

ダンガンロンパとかまいたちの夜

誰が生き残る 蠱毒 未来機関

絶望なんてしまっちゃうおじさんリターンズ

『️んだらどーする』

(0% 0% 0%) SDX

NET同窓のMIC

ただラップしてる大人

思春期に少年から大人

三人寄れば文殊の知恵ってことだ

Opp Otaku しばく言葉

ほら何回でも遊べるドンドンカッ

Shinobido, Samuraido

俺のはラッパー道

烏合の衆 catch up, マスタード

背後でタイラントやその他大勢大乱闘よ

場所はここ日本 何回でも遊べるドン

Opp Otakuしばく 屠るキメラアント

放つ、発、念のフロウ

Like 止まらん花郎のflamingo

Opp Otaku, Fatality これはモータルコンバット

兎にも角にもラッパー道

喋くるのはやっぱラッパー語

  • 作詞

    Jinmenusagi, トップハムハット狂, らっぷびと

  • 作曲

    Jinmenusagi, LEEYVNG

  • リミキサー

    トップハムハット狂, らっぷびと

DONG JING REN (DELUXE)のジャケット写真

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2023年、自身の誕生日である11月4日に発表されたJinmenusagiの最新アルバム
【DONG JING REN】(以下"DJR")。リリースから半年が経った今なおリスナーの熱は冷めずチャート上位に名を刻む本作だが、この快進撃はまだほんの序章に過ぎなかった…。
水面下で準備が進められていた『DONG JING REN DELUXE』の全貌が遂に明らかに!

元自衛官から都内スニーカーショップ店員という経歴を持ち、シーンにおいて唯一無二の音楽性を放つ「Js Morgan」、ヒップホップコレクティブ夜猫族の中核メンバーであり前作【DJR】から引き続きの登場となる「Bonbero」を迎えた『ICEY Remix』から幕を開け、『Blue Benza Remix』においては、ラッパーTade Dustの実弟であり若干19歳の鬼才「Kee Rooz」がバースを提供、MOMENT JOONとのジョイントアルバムも記憶に新しいトリリンガル・スタイルを自在に操る期待の新人「Fisong」も熱くスピット。今作もJinmenusagiの若手をフックする姿勢が伝わるラインナップでアルバム前半を飾る。

『Opp Otaku Remix』にはジメサギのゆかりの地でもあるネットラップの文脈から「トップハムハット狂(FAKE TYPE.)」、ネットラップ文化のパイオニアである「らっぷびと」を召喚。ルーツであるネットラップの重鎮達を道場に招き、ラッパー道を説く。
ヒット曲『GOAT』のRemixにはジメサギと同じく東京をホームグラウンドに持ち、他を寄せ付けぬ圧倒的なデリバリーの持ち主である「Spada」、ソロ活動でもTokyo Young Visionとしてのクルー活動でもそのダークな声質を活かし存在感を示す「Hideyoshi」
ラップスタア誕生のサイファーにおいて類稀なる才能を見せつけた沖縄出身の注目株「MyghtyTommy」、更にはもはや説明不要とも言える日本語ラップの始祖であり、今なお最前線にて輝き続けるGOAT…Mummy-D(Rhymester)を贅沢にキャスティング。

また、シーンを代表する若手ラッパーJUMADIBAを招きシングルカットもされた『Anata Watashi Remix』を含めた、旧友・若手・中堅・レジェンドを織り交ぜたヘビロテ確定のリミックス5曲は、原曲のバースを再構築しデラックスに向けて完全書き下ろしの豪華仕様になっている。

加えて初公開となる新曲3曲は【DJR】リリース後に書かれた鮮度の高い楽曲達である。
アイデンティティが豊かに表現されたリリックを巧みに操り固い韻でバースを蹴る『PEEKABOO』はジメサギのラップの基礎体力の高さとHipHop IQの高さが滲み出る一曲に。

ジメサギの太い低音コーラスと怪しく鳴り響く和モノ・ビートが脳を揺らす『14kg』。
日本製のアプローチをリリック、フロウ、ビートで分かりやすく体現した一作となる。
先行シングルとしてカットされ既に人気を博している『Sushi』では、ジメサギがタイ旅行を楽しんだ際に現地で撮影されたMVも話題を呼んだ。

東京人(DONG JING REN)ならではのモラトリアムをリアルに描写し、歌詞の世界に落とし込んだジメサギなりのデリバリーはもちろんのこと、誉高き日本人である事をビート/サウンドの細部から連想させられる本作は全てLEEYVNG名義でセルフ・プロデュースされている。

過去ランキング

Opp Otaku

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 台湾 • 11位 • 2024年11月13日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 42位 • 2024年7月23日

過去プレイリストイン

Opp Otaku

Spotify • 太陽を見てしまった • 2024年7月27日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年7月23日
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