やっぱしなりたいGOAT
イェン ドル 元 ウォン 稼ぐ男
いつなんどきでも
荒波を乗りこなすpro
イェン ドル 元 ウォン 稼ぐ男
And now you see me float
Okまだkeep it だ cool
Stay 態度はhumble on the beat
(Stay humble on the beat)
2024
このGoatに乗る
留まってるtime は無いから動く
進化やめない betterに
Keep it だ cool
揺るがない
この砂漠見えないまだgoal
I keep on だ walk
暗がり抜けライト追う
You wanna ride on?
この日々から
繋がるオリジナルGoatに
デタラメなvibe no
ぶれないもう
まだ見ぬ
景色まで諦めないgoin'
2 turn (2 turn)
Step (Step)
Oh spinningするclockとbrain
飲まれりゃ終わりのgame
変わらず俺らはchange my way
R.i.P G
My rappin' でOh!
見てろほらアッと言わせなるTop
叶えてくflow
分かってるもう
中途半端はもうしないけど
俺黒白つけれないtalk
Repeatするdeal
上げるスピーカー
生きてる間に積むgood deed
新大陸こっちはlink up
東から各地にpeace out (Goat)
Jinmenusagiと同じで放っていく業
激流になってきてるCashのflow
止めない為にはしていく継続
狙いを定め外す安全装置
身体はちっちゃいAsian
結果を残してなってくBig man
舐められた分 Pay back
仲間も連れてなっていくでっかく
死んだ偉人が描かれた紙
ムシャムシャ食い散らかしてくヤギ
Young og かつミスターミヤギ
住所変更 最上階
Jinmenusagi だったら サクラバ
ルナ君 井上尚弥
なら俺 天心那須川
立てないキックを喰らったら yeah
GOATになって目指してく桃源郷
海外飛び回ってから地元にする一時帰国
超多忙に動いてく男 like Virgil Abloh
行く道を阻む邪魔な人間は
まとめてGo kill'em All(金金くれよ)
I slide in まるでアナコンダ
足先手先冷える今晩
剥き出してる今表の裏
負けるわけがねーやyou should know that
I finish that bich ass like mortal combat
まるでsub zeroになるi just frozed her
始まりを終わらせるima solder
バレてる脳なし消えたほうが
鍵忘れたから扉を蹴破り勘ぐりは捨てた
初速で振り切るメーター
風に舞う火種目空いてない
This shit変えるseason
This shitあるreason
だからやっぱしなりたいGOAT
It's not yo business
ひたすらput it on work
いつ何時でも荒波を乗りこなすpro
昇る上slow
ギリギリのflight
やっぱしなりたいGOAT
イェン ドル 元 ウォン 稼ぐ男
いつなんどきでも
荒波を乗りこなすpro
イェン ドル 元 ウォン 稼ぐ男
And now you see me float
2, 3曲売れて インスタフォロワー増えて
2, 3ヶ月経てばビーサン履いた輩に
「お兄さん、誰?」って言われちゃうとか悲惨だね
このゲームは転げ落ちる時
はやいはやいはやいはやい
気づけば屍
がしかしなりたいGOAT
だから I be on go
チェーンはねえがu see mi glo
Independent, kore wa Rapper-do
また自分都合で放つ業
おら おどりゃクソ森 シゴウしたるぞ
Jinmenusagiで学べ 上品で下品な日本語
毎度大都会を舞い世迷言 管巻いてflow
俺はLEEYVNGだぜ
まあ自慢じゃねえがこんな時間まで
書き連らねた歌詞が
今では価値と化したから
また明日からやっぱし…
あいつもラッパーで そいつもラッパー?
じゃ、あなたもラッパーで 彼女もラッパー?
今やラッパー ラッパー 名乗れば誰もがラッパー
でもやっぱ 知りたいじゃん? 誰がラッパーの中のラッパーか
So you wanna be a rapstar, okay?
磨きな 真っ白いスニーカーとスキル everyday all day
刻みな タトゥーよりも16(Sixteen) ウィードよりも32(Thirty-two)
Bling blingよりも64(Sixty-four) 倍の倍で行け オマエの『My Way』
(What?)流星(What?)彗星(What?)期待の超新星
(Nahh!)どいつも眩しいが皆刹那の煌めきなのさ
(What?)衛星(What?)惑星(What?)目指すは一等星
(Yes!)輝いてくれ もっと ずっと 「いつなんどきでも」
やっぱしなりたいGOAT
イェン ドル 元 ウォン 稼ぐ男
いつなんどきでも
荒波を乗りこなすpro
イェン ドル 元 ウォン 稼ぐ男
And now you see me float
- 作詞
Jinmenusagi, SPADA, Hideyoshi, Myghty Tommy, Mummy-D
- 作曲
Jinmenusagi, LEEYVNG
- リミキサー
SPADA, Hideyoshi, Myghty Tommy, Mummy-D
Jinmenusagi の“GOAT (feat. SPADA, Hideyoshi, Myghty Tommy & Mummy-D) [Remix]”を
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- 1
ICEY (feat. Js Morgan & Bonbero) [Remix]
Jinmenusagi
- 2
PEEKABOO
Jinmenusagi
- 3
Blue Benza (feat. Kee Rooz & Fisong) [Remix]
Jinmenusagi
- 4
Sushi
Jinmenusagi
- 5
Opp Otaku (feat. トップハムハット狂 & らっぷびと) [Remix]
Jinmenusagi
- 6
14kg
Jinmenusagi
- ⚫︎
GOAT (feat. SPADA, Hideyoshi, Myghty Tommy & Mummy-D) [Remix]
Jinmenusagi
E - 8
Anata Watashi (feat. JUMADIBA) [Remix]
Jinmenusagi
2023年、自身の誕生日である11月4日に発表されたJinmenusagiの最新アルバム
【DONG JING REN】(以下"DJR")。リリースから半年が経った今なおリスナーの熱は冷めずチャート上位に名を刻む本作だが、この快進撃はまだほんの序章に過ぎなかった…。
水面下で準備が進められていた『DONG JING REN DELUXE』の全貌が遂に明らかに!
元自衛官から都内スニーカーショップ店員という経歴を持ち、シーンにおいて唯一無二の音楽性を放つ「Js Morgan」、ヒップホップコレクティブ夜猫族の中核メンバーであり前作【DJR】から引き続きの登場となる「Bonbero」を迎えた『ICEY Remix』から幕を開け、『Blue Benza Remix』においては、ラッパーTade Dustの実弟であり若干19歳の鬼才「Kee Rooz」がバースを提供、MOMENT JOONとのジョイントアルバムも記憶に新しいトリリンガル・スタイルを自在に操る期待の新人「Fisong」も熱くスピット。今作もJinmenusagiの若手をフックする姿勢が伝わるラインナップでアルバム前半を飾る。
『Opp Otaku Remix』にはジメサギのゆかりの地でもあるネットラップの文脈から「トップハムハット狂(FAKE TYPE.)」、ネットラップ文化のパイオニアである「らっぷびと」を召喚。ルーツであるネットラップの重鎮達を道場に招き、ラッパー道を説く。
ヒット曲『GOAT』のRemixにはジメサギと同じく東京をホームグラウンドに持ち、他を寄せ付けぬ圧倒的なデリバリーの持ち主である「Spada」、ソロ活動でもTokyo Young Visionとしてのクルー活動でもそのダークな声質を活かし存在感を示す「Hideyoshi」
ラップスタア誕生のサイファーにおいて類稀なる才能を見せつけた沖縄出身の注目株「MyghtyTommy」、更にはもはや説明不要とも言える日本語ラップの始祖であり、今なお最前線にて輝き続けるGOAT…Mummy-D(Rhymester)を贅沢にキャスティング。
また、シーンを代表する若手ラッパーJUMADIBAを招きシングルカットもされた『Anata Watashi Remix』を含めた、旧友・若手・中堅・レジェンドを織り交ぜたヘビロテ確定のリミックス5曲は、原曲のバースを再構築しデラックスに向けて完全書き下ろしの豪華仕様になっている。
加えて初公開となる新曲3曲は【DJR】リリース後に書かれた鮮度の高い楽曲達である。
アイデンティティが豊かに表現されたリリックを巧みに操り固い韻でバースを蹴る『PEEKABOO』はジメサギのラップの基礎体力の高さとHipHop IQの高さが滲み出る一曲に。
ジメサギの太い低音コーラスと怪しく鳴り響く和モノ・ビートが脳を揺らす『14kg』。
日本製のアプローチをリリック、フロウ、ビートで分かりやすく体現した一作となる。
先行シングルとしてカットされ既に人気を博している『Sushi』では、ジメサギがタイ旅行を楽しんだ際に現地で撮影されたMVも話題を呼んだ。
東京人(DONG JING REN)ならではのモラトリアムをリアルに描写し、歌詞の世界に落とし込んだジメサギなりのデリバリーはもちろんのこと、誉高き日本人である事をビート/サウンドの細部から連想させられる本作は全てLEEYVNG名義でセルフ・プロデュースされている。