Lyric

Make feel 10月の秋晴れの下

Run ただRunで焦がす胸

Bedに腰掛け記憶の回想

この声を信じて進む今日も

街繋ぐRailの上

滑る様に見渡す人波

想い増す手向けた結露の窓

身乗り出して　踊る心

落ち着かせて

不意にback

言葉尻なぞるペン

無意識の中に降り始めた

インクと涙　書き留める　Place Letter

何も持たずに　Go get'em

出す足　乱れる息 悴む手の

全てが迷いの中で磨かれて

去れば問わず

背中を伝う　imagine 掴む

それが例え間違いでも

程なくして 　雲間開き

テーマが着々　体を蝕み

便利不便利で色付けてた過去

表現を怠らずに急ぐぜ

Ya know

先々で待つ難関をKnock out

音を止めず夜を騒がす奴ら

背にしFlow

声くれる奴にPeace

下らない歌でも俺

口ずさんでる

あの日乗るはずだったバス

置いて今　裸足　迎えには

来なくていいから見たい景色　この手と繋がれてく様

心閉じそうな程暗い夜

来ても止めない足

誰もお前の名前を呼ばない

Stageからここまでの話

胸に秘めて音浸り　明日からの眺め探し歩きゃfree

何も持たずに　Go get'em

出す足　乱れる息　悴む手の全てが迷いの中で磨かれて

去れば問わず

背中を伝う　imagine 掴む

それが例え間違いだとしても