歌詞

あの通りを抜けてVenus line

人混みかき分けて行く都会

誰かに前習えつまらない

安定求め自分に嘘は付けない

CheffのBeatに乗って向かう街

初めて行く場所で増えるダチ

また減る一人見慣れてる街

笑わせたいんだよ泣いてるママ

俺はどこまで行ける？自分を試してる

ハンドル握りながら遠くを見て

見慣れてる街車走らせて

向かう行った事の無い所まで

昔遊んでいたあの友達も

徐々に変わっていく進む道

ダチの結婚式に呼ばれたり

まーくんには子供がもう2人

自分のやりたい事見つけれないって

言ってたあの子も楽しそうだし

悩むくらいならやっちゃやいいって

押してくれたあきさん言ってた通り

現場、営業、工場、精密、居酒屋、キャッチに売人

リーマン、先生、地元、違う所なんでも良いじゃん

好きにやりゃいい

嘘つくなよ自分に

期待してくれている周りは

紙切れなんかでは買えない

地元を出て向かった東京

その次の年には逆戻り

ここで止まったら他と同じって

自分に言い聞かせたあの歌詞

出る時もらったAJ１と

寂しさ伝わるあの言葉

スナックで聴いてた長渕が

腐ってた俺の背中押した

今は友達の誘いも断って

車1人でこもり歌詞を書いて

すぐそこにありふれた幸せと

引き換えに想いが届くまで

あの通りを抜けてVenus line

人混みかき分けて行く都会

誰かに前習えつまらない

安定求め自分に嘘は付けない

CheffのBeatに乗って向かう街

初めて行く場所で増えるダチ

また減る1人見慣れてる街

笑わせたいんだよ泣いてるママ