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歌詞

Stingin'

Kobacchi Ryo

いくら眼を擦ってもここは

代わり映えないそんなeveryday

光を成す俺のフレーズで

些細なすれ違いも承知の上にして

思い乗せ伝うきっと届くまで

世界の行方に怯えて

怠れんのはナンセンス

Silent night, Holy night

じゃ救いようのない

俺達のfeelの果てに

Doo-wop, doo-wop

Doo-wop, doo-wop, doo-wop

気配を忍ばしたせいで

Doo-wop, doo-wop, doo-wop

Doo-wop, doo-wop

積み重ね澄んだ眼

罪だね

Stingin' sound

シミの付いた音色には

「味でしょ。」なんて言い聞かせてた

ここで絡まったバネ

時来たんだ いま解け

いずれ向こうへは きっと過剰なbluff

Stingin' sound

シミの付いた音色には

「味でしょ。」なんて言い聞かせてた

ここで絡まったバネ

時来たんだ いま解け

いずれ向こうへは きっと過剰なbluff

  • 作詞者

    Kobacchi Ryo

  • 作曲者

    HIGH-MAR

  • プロデューサー

    HIGH-MAR

  • レコーディングエンジニア

    Kobacchi Ryo

  • ミキシングエンジニア

    Kobacchi Ryo

  • マスタリングエンジニア

    Kobacchi Ryo

  • ドラム

    HIGH-MAR

  • ボーカル

    Kobacchi Ryo

  • プログラミング

    HIGH-MAR

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アーティスト情報

  • Kobacchi Ryo

    Kobacchi Ryo (コバッチ リョウ) 1994年、岩手県生まれ。 2013年に盛岡のクラブ MAD DISCOにてキャリアをスタートさせる。 数々のEP配信を経て2022年には、岩手県在住の ギタリスト/プロデューサーの Shinichi Karuishi との ダブルネームアルバム「Over」をリリース。 同年に、サトウユウヤ と、anpyo による 「LAKSHO MODE REMIX 」をリリース。 翌年(’23年)、自身の10年目となるキャリアの節目に、 東北地方を拠点としたビートメーカー/ラッパーなどを結集させ 完成させたアルバム “ BAGGUP “ をリリース。 ソロアーティストとしてのポテンシャルの高さを見せつけ、 現在もHIP HOPを軸に R&B や SOUL 等の影響を受けながら スムースでディープな音楽を生み出している。

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