Lyric

誰かの優しさに触れたかった夜

真夜中に思うこの歌を歌う

僕の孤独が人を遠ざける

隣いれば？むしろダメになる

これに集中すると決めた

周りの幸せ時にイラつく

得体の知れない恐怖さえ

寧ろいいと思う

そんな自分が悲しさを襲う

周りは幸せを享受できますか？

どうすればこの地獄を抜けれますか

そんな考えが脳内掻き乱すこともあるが俺ら歌詞を書き続けることで意味を成す

先の不幸を見ていたって

今の幸に気付けない

人を愛してみたいが怖く前に俺は進めない

弱い男だ誰よりもpain

受けるからこそ

人に優しく

在りたい自分無くなっていく理想

吐き気が催す午前３時

生きてる実感すらわからなくなる

そんな現実すら受け止めていく

もう無理だよと吐き出してる言葉が

朝になるともう無くなっていく

目の前のことはいつも不安定

なのに人前笑顔絶やさず

隣愛す人がいるなら

その幸せをずっと続くように

愛を紡ぐように

涙すらもあなたと共有できたら

きっと素晴らしい関係なるから

孤独は決して悪いことばかりじゃない

だから孤独選び夜に人を馴染ませる

タバコの火すら暖かみを感じる

自分の気持ちは自分がよく知ってる

限界かもな

火をつける柱

自分の闘志

燃やす曲に

自分自身何が大切

わかってるなら

やることをやれ

これはお前もお前もお前も

届く曲になるさ

いつかきっとわかるさ

その時までは

聴かなくてもいいよ

心の傷は音で癒すさ

Drugなら音楽と救われたアーティスト

ならば俺も誰か救う気持ちが

あるからこそ君の傷も俺が背負う

職業ラッパーjobにならない？

それでも良いんだこれは金で買えない

唯一無二の感情故に愛情を

忘れたくは無い大切なもの

俺だって言うさ

一人のアーティスト