プレッシャーのジャケット写真

歌詞

プレッシャー

アーリーバード研究所

ためらわずに 進んでゆく 明日の見えぬ夜

息が詰まる 世界

先の見えぬ 泥沼だけ 続く地平線

耐えられない 重さ

明けても 暮れても 変わらぬ 日常

恐れを 抱いて 見つめる 瞳は

涙も 涸れはて 乾いた 視線で

希望の 光を 求めて 進んで

思い出すの あの日のこと まるで夢のよう

輝いてる 世界

光があり 希望があり いつまでも続く

夢のような 時間

いつでも 終わりは 突然 始まる

楽しい 時間は 終わりを 迎える

光は 闇へと 希望は 絶望

夢から 覚めるの 気付いた 時には

解放 されるの 全ての ことから

全てを 捨てれば 自由に なれるの

戦う ことには 意味など 無いから

恐れず 全てを 失う ことだけ

明けても 暮れても 変わらぬ 日常

恐れを 抱いて 見つめる 瞳は

涙も 涸れはて 乾いた 視線で

希望の 光を 求めて 進んで

  • 作詞

    アーリーバード研究所

  • 作曲

    アーリーバード研究所

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    プレッシャー

    アーリーバード研究所

ギターのサウンドが特徴的な曲になっています。タイトルはプレッシャー、息が詰まるような世界で先が見えぬ泥沼を進んで行くという内容です。実際、息が詰まるような毎日を過ごさざるを得ない時って、長い人生の中ではあるものです。緊張感っていうのでしょうか、決して望んだわけではないのだけれど、気が付くとプレッシャーに押しつぶされそうになってることってありますよね。出来れば避けて通りたいものですが。そういう時って、諦めたり、捨てたりできたら楽になれるのでしょうが、周りが許してくれないとかって思うのですよね。大概は思い込みなんですけど。

アーティスト情報

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