黄昏のジャケット写真

歌詞

夢ひとつ

水乃余韻

バイト上がりの靴 音だけがやけに響く

街灯が落とす影 今日の疲れをなぞっていく

レシート丸めた指 癖みたいに夢を折って

捨てきれない未来だけ ポケットでまだ跳ねてる

信号待ちの風 冬の匂いが少し沁みて

“もう帰ろか” の独り言 誰も聞いてない夜

誰かの物語に 追いつけないままで

それでも今日の続きを 静かに書いてるだけ

夜の深呼吸で

曇った心が少しだけ晴れていく

落とした夢の欠片(かけら)も

拾えばまだ光って見えた

帰り道の空の下

俺だけのリズムが息してる

弱くても、途切れても

まだ進める気がした

イヤホンのbeatが 今日を静かに混ぜていく

雑に積もった後悔も 音に溶ければ悪くない

ため息すらリズムにして 歩幅と並べながら

“やめたい日” ほどなぜか 胸の奥が熱くなる

月の光が路肩で跳ねて

くたびれた靴も少し軽くなる

曖昧な未来を ポケットにしまったまま

名前のない願いだけ まだ脈打ってる

“正解なんていらんやろ”

そう呟いた声がやけに優しくて

すり減った夢でも

俺には似合う気がした

夜の深呼吸で

曇った心が少しだけ晴れていく

落とした夢の欠片も

拾えばまだ光って見えた

帰り道の空の下

俺だけのリズムが息してる

弱くても、途切れても

まだ進める気がした

  • 作詞者

    水乃余韻

  • 作曲者

    水乃余韻

  • プロデューサー

    水乃余韻

  • ボーカル

    水乃余韻

  • ラップ

    水乃余韻

  • プログラミング

    水乃余韻

黄昏のジャケット写真

水乃余韻 の“夢ひとつ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"