

朝のアスファルトに落ちた影が
「今だけを見ろ」と微かに揺れる
外のざわめきは遠いまま
俺の呼吸だけが一定のリズムで続いていく
誰かの速度は関係ない
比べた瞬間、世界が濁る
だから視線を外に向けない
内側の“流れ”をただ聴いてる
派手さよりも、深さで生きていたい
焦点の合わない未来より
この静かに燃える景を信じて
今日の一歩を淡く刻む
揺れない場所で進んでいく
流れに抗わず、飲まれもしない
触れられない深さに身を預けて
俺だけの速さで歩いていく
無音に近いこの歩幅が
誰のものでもない証になる
潮の満ち引きみたいに静かに
内側の流れが導く — inner tide
街のノイズが変わり続けても
俺の中心だけは揺れないままで
移ろう景色に合わせて
自分も少しずつ形を変えていく
欲しがるほど遠ざかるものより
手の中に残る一瞬を選ぶ
一歩進めばそれでいい
それ以上の意味なんていらない
誰かの影も、昨日の癖も
すべて流れの中で溶けていく
残るのは呼吸の軌跡だけ
それが俺の道になる
揺れない場所で進んでいく
流れに抗わず、飲まれもしない
触れられない深さに身を預けて
俺だけの速さで歩いていく
無音に近いこの歩幅が
誰のものでもない証になる
潮の満ち引きみたいに静かに
内側の流れが導く — inner tide
揺れない場所で進んでいく
流れに抗わず、飲まれもしない
触れられない深さに身を預けて
俺だけの速さで歩いていく
無音に近いこの歩幅が
誰のものでもない証になる
潮の満ち引きみたいに静かに
内側の流れが導く — inner tide
- 作詞者
水乃余韻
- 作曲者
水乃余韻
- プロデューサー
水乃余韻
- ボーカル
水乃余韻
- ラップ
水乃余韻
- プログラミング
水乃余韻

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