どっかの言葉で
花を咲かせる
君なら飛んでいける
そうだね
昨日のラジオで流行る
あの娘の本音とノイズで
頭から離れてしまうんだよ
教室に記憶を確かめにいくわ
これ以上だと思っていた
私のこれからを愛してみる
怖いけれど
おやすみ
記憶にしかれて
どこかへ飛んでいくんだね
嘘も抱きしめていたいな
失くしたくもなるし
不幸にもなる
姿も形もすべて
- 作詞
望月起市
- 作曲
望月起市
望月起市 の“おやすみ”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro - 夜明け
望月起市
- 2
街の呼吸
望月起市
- 3
ゆれ、ふれる
望月起市
- 4
徒然
望月起市
- 5
正しく忘れる
望月起市
- 6
魔法の時間
望月起市
- ⚫︎
おやすみ
望月起市
SSW、宅録音楽家の望月起市、初の音源集作品。
”夜明けから深夜までの時間経過”、”人生の宝物をつくる” というコンセプトで製作を始めた今作は、表題曲「正しく忘れる」をはじめ、気鋭なるサポートメンバーで構成する合奏編成で作り上げた楽曲から、弾き語りの楽曲まで、望月の表現・音楽性を多角的を捉えた7曲入りEP。
アーティスト情報
望月起市
望月起市/Kiichi Mochizuki 東京都で活動するSSW/宅録音楽家。2022年11月 EP『正しく忘れる』をリリース。表題曲「New Music Wednegday」「Next UP」「ブルーにこんがらがって」等、多数のプレイリストインを果たし早耳のリスナーを中心に確かな話題を産んだ。 2024年6月に初の単独公演「摩耗した季節」をSpotify O-nestにて開催、アウト。
望月起市の他のリリース