

むせかえるような 星の匂い
君は手すりに もたれて笑う
都会の明かりが 額を照らして
何もかも 本当に見えた
薄い風が 髪をなでて
この夜は 終わらないと思った
焼け付くような 夏の頂点で
君は僕だけの 夜だと言った
ビルの狭間に 星が落ちて
その言葉を 信じてしまった
アイスの溶ける速さで
君の話は 流れていった
どこかの街の 誰かの話
その時 気づくべきだったのに
手を握れば 手のひらが濡れて
嘘と本当の 境界が消えた
ネオンの光が 足元を染めて
君は易々と 夢を売った
月明かりさえ 形を変えて
僕の目には 美しかった
全てが偽物でも
あの夜が私のものだった
屋上の風に 飲まれながら
本気で 輝いていた
焼け付くような 夏の頂点で
君は誰かの 夜だったんだ
ビルの狭間に 星が落ちて
その言葉を 信じてしまった
ネオンの光が 消えていく頃
僕は一人で 屋上にいた
嘘も本当も 溶けてしまって
それでも あの夏は 美しかった
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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