

階段を上るたびに 香りが変わる
どこかの国の花か 君の肌かわからない
壁に映る影が 二つに見えて
どちらが本物か もうわからなくなった
緑の中に 沈んでいくような
この感覚を 何と呼べばいい
君のそばにいると 息が浅くなる
深いところへ 引っ張られていく
何も聞かずに ただそこにいてくれ
この夜が終わるまで 離さないで
窓の向こうに 街が光っている
君はそれを見ずに 私だけを見る
静かすぎる部屋で 時間が止まって
何かを言おうとして 口が開かない
手のひらの温もりが じわりと広がって
思い出せない夢を 見ているみたいだ
君の声がなければ ここは静かすぎる
青い闇の中で 目が離れない
何を探しているか 聞かないでいてくれ
答えを持たないまま そばにいたい
知っているはずの街が
君といると違って見える
これは幻じゃなくて
私が変わっているんだと 思った
君のそばにいると 息が浅くなる
深いところへ 引っ張られていく
名前さえ知らなくていい この夜だけは
緑の闇に 二人で沈もう
朝が来たとしても 君は消えるだろう
それでもいいと 思っている私がいる
一度だけ触れた 手のひらの重さ
ずっと体のどこかに 残っていく
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

Tokyo Groove Station の“エメラルドナイト”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Rooftop Illusion
Tokyo Groove Station
- 2
コバルトの誘惑
Tokyo Groove Station
- ⚫︎
エメラルドナイト
Tokyo Groove Station
- 4
ガラス張りの秘密
Tokyo Groove Station
- 5
Polaroid Night
Tokyo Groove Station



