

大勢の中で 君にだけ気づく
そのくせ 誰も私たちを見ていない
机の端と端が 少しだけ近くて
それだけのことが 一日を満たす
隠しているわけじゃない ただ
誰にも見えていないだけ
君への気持ちは 光の中の影
照らされているのに 誰にも届かない
騒いでいる街で 二人だけ静かで
この秘密に 名前をつけたくない
エレベーターで 二人になる一瞬
何も言わなくても 胸がいっぱいになる
扉が開いて また人が増えて
私はまた普通の顔に戻る
いつか話そうと 思いながら
今日もそのままで 終わっていく
みんなの前にいるのに どこにもいない
君だけがわかる 顔をしてしまう
同じ空の下で 別の時間を生きて
それでも今日も 君を探してしまう
いつか消えてしまうかもしれない
この透明な気持ちが
誰かに見つかる前に
君にだけ伝わればいい
見えているのに 見えていない不思議
君への気持ちは 光の中の影
言葉にした途端に 壊れそうで
このままでいいと ずっと思っていた
次の朝もまた 同じ場所に行く
君がいるだけで それで十分だった
誰にも見えないこの恋が
私には一番本物だった
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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