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歌詞

カリスマの憂鬱【Ⅰ】

ABERFELDY08

君に知られないように

罪を掻き捨てた

明日には全てが良くなるように

日常を壊そう

「争う術をすべてなくしてしまえばいい」

仕掛ける側の首を

明日が来なければ意味をなせぬままに消えていく

行き交う世迷言を語る罪人を断ち切ろうか

軽い眩暈と偏頭痛

等は認めない

正しさとは誰にも測れないものだ

私以外には

罪ある屍、生ある正当さ故

さざなみの最果てへ

猛毒のような成功体験

後には引けない危険な忘我

大義が今日も遠ざかる

憂鬱という名の夢を見る

蠱毒のような煮詰まった正義

右も左もむき出しの悪意

半端にギリギリ、息詰まり、

張り詰めた弦の情緒で せん妄

The view in front of me

Silly garden

Undoubtedly!

The same landscape

The view in front of me

Silly garden!

Be sadly sunny…

未来が来なければ意味をなせぬままに消えていく

行き交う世迷言を語る罪人を断ち切ろうか

夢見た世界線に戻ることは出来ずに終えていく

視界を埋め尽くす永遠の静寂をいざ往こうか

  • 作詞

    D-悟

  • 作曲

    Zuburowka_man

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アーティスト情報

  • ABERFELDY08

    ABERFELDY08 ジャンルレス究極ミクスチャーバンド 出会うべき場所で出会い、やりたいことをする。 1つのBARに集まった仕事も趣味もバラバラなメンバー達が集まる中で、代表.D-悟と副代表.学を中心に「やりたい」という胎動の中で生まれた7名で奏でられるバンド。BARという嗜み場から始まる大人の皮を被ったこどもたちの本気の戯れ。 方向性なんて関係ない、魂の思うがままに進んでいく。 シャウト、歌モノ、ミクスチャー、ラウド、ラップなど、メンバーの異なる音楽性を活かし、様々な要素を組み合わせた独自の新しい音楽体験を提供しよう。 ・・・世の中の仕組み上、仕方ないので一旦オルタナティブロックというジャンルということにする・・・。

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