稼ぐ俺のボイス
TOKIO CityをWalk
仲間とこれが基本
解けた靴紐
結ぶついでに契約書
Cuz I’m a King (winner)
この色全て制す
あげてくペース
置き去りFAKE
君誰?
勘繰ってるバレバレ
桁違いに並ぶゼロの数
不思議と上がる俺の価値
自然に増える笑みと愛
今こそFly
Emmaになりたい
笑わせんな無理
Just do it
お前げとれないPussy
増えたmoney 足の踏み場ねえよ
ありがてえ 止まる気ねえ
雲の上まで 金を積むだけ
いらねえハンディキャップ
雑魚はすぐ欲しがるタイプ
Fucked Up するTokyo city は変わらない
お前の彼女夜はHoe
気づかないのかわいそう
見た目もLIFEも所詮パジャマBoy
笑えるよ
寝る暇ねえRECかSEX
派手なwayは仕方がねえ
俺ら変わらないぜ、N**** I’m on top
偽りないカマス君の倍
それは本当だって俺のルーティン、ya
生意気なガキでも絵になるこのライフスタイル
飽きるまで遊び続けるEveryday Young N****
Young N****
最初は底辺から
俺も一緒だけどこれは一生
経験からなる言葉で稼ぐYen & Dollar
Playerでもないhaterがごちゃごちゃまじうるせーな
シカトして上げるステータス
一度じゃ足りないならPlay back
外野は外野、同じステージで出来ないタイマン
シャイなボーイは蚊帳の外で見てな俺らのCipher
評論家、気取りのワナビー
お前の銅像どこにも立たない
想像から創造ここTokyoからLock on
誰が決めた俺の価値
まず残しなその形
On the streets 残す轍
生き様見せて誇る街
Ruhr破れどroots忘れない
LooksはCool、 I'm good
Boom乗るだけでgroove感じない
普通なrapならFuck that
生意気ばっか言ってすいません
君の尺度じゃこれ何%?
エリア広げる煙蔓延
別に求めていない安定
苦汁も飲み干すlike シャンパン
興味ない映画のようなbad end
積み重ねるbillsとhard day
戻りはしない進むone way
偽りないカマス君の倍
それは本当だって俺のルーティンya
生意気なガキでも絵になるこのライフスタイル
飽きるまで遊び続けるEveryday Young N****
Young N****
- 作詞
Emma, KIKUMARU
- 作曲
Lil May, Emma, KIKUMARU
- プロデューサー
Lil May
Lil May の“We r bossy (feat. Emma & KIKUMARU)”を
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We r bossy (feat. Emma & KIKUMARU)
Lil May
E
アーティスト情報
Lil May
Lil May Producer, Engineer 1990 from Osaka 18歳で渡米、LA, NYを中心にJohn Feldmann, Death Row Recordsなど、数々の著名レーベルのエンジニア、プロデューサーと仕事を共にする傍ら、現在は東京に拠点を移し勢力的に活動する。2021年より、MFSなども客演に迎えた 、彼女の地元でもある大阪を中心に活動するクルーTha JointzのKohとの共作EP「Throwback Future」のリリースを皮切りに、Lil Mayとして、自身のリリースも開始する。今年1月には、ラッパーEmma との共作アルバム「20」を、百足、韻マン、堂村璃羽などの豪華アーティストを客演に迎えリリース。2022年末には、リミキサーを担当したSolmana - 「AWA (feat. AAAMYY, ermohoi, Nao Kawamura & 吉田沙良(モノンクル))」のオフィシャルRemixはSpotify の“Best of Soul Music Japan”にも選ばれ、Hiphopのみならず、R&Bシーンでも力を発揮し、ジャンルレスなプロデューサーへの一歩を踏み出した。 本年に入り、NY時代に知ったHouseミュージックシーンを日本でも発信するため、DJとしての活動、Houseリミックス、オリジナル音源の制作も精力的に始める。今年5月には、DJ/シンガーとして活躍するYonYon主催のイベント「Peace Tree Night」にもDJとして出演するなど、プロデューサーとしてだけではなく、DJとしての活動の幅も広げている。
Lil Mayの他のリリース
Emma
KIKUMARU
KICK'S CLUB HOUSE STUDIO