歌詞

このまま 時が止まって 貴女と一緒に居れたら

どんなに満たされるだろう そんな夢を毎晩見てたんだ

ありきたりな言葉さえ 言えないけど

過去も今も全部 明日へ連れて行くから

例えどんなに遠く離れてても 同じ時代に生まれた奇跡を

孤独が怖くて 暗闇もがいていても

君が居たから 歩き続けるよ 壊れたレールまた継ぎ足せばいいから

振り返った時 「僕ら幸せでした」と笑い合えるように

一度ね まるで無機質な部屋に閉じ込められたんだ

真っ暗で何も見えない聞こえない 不安な日々から抜け出せずに

自信なんかなくていいよね? 今を生きて

呼吸忘れるくらいときめいていこう

例えどんなに遠く離れてても 同じ時代に生まれた奇跡を

孤独が怖くて 暗闇もがいていても

君が居たから 歩き続けるよ 壊れたレールまた継ぎ足せばいいから

振り返った時 「僕ら幸せでした」と笑い合えるように

78億の中から僕を見つけてくれて「ありがとう」

これから何年 何十年先と 年を取っても 生きる理由となって

全て手放しても また君を見つけれるように

君が居るから 走り続けるよ 繋いだこの手決して離さないで

振り返った時 「僕ら幸せでした」と笑い合えるように

しわくちゃになっても 誰にも壊せない愛を刻んで

だからこの唄を君に届けたい。