Lyric

飛び続ける毎日

俺たち死ぬまでに

どれだけ吸っても減らない友達

お前は先走り

何を急いでんだ

鍵を残したまま

飛び出すあいつのおかげで

俺たちの夢は水の泡

朝方起きたらお前がRECをするのに

慣れてるさ

あいつはアジトにBitchは呼ばない

約束を忘れた

確かに必要だったら呼んでもいい

けど今は違う

馬鹿みたいな毎日だった

I'm sorry boy

謝る俺を見て

お前はいつも苦笑いで

目を背けてる荷が重いぜ

I'm sorry boy

企む俺の夢

あいつはこの場所に戻らねえ

謝ることすらできないぜ

済ました顔でも悪巧み

蓋を開けてみりゃ中身がいい

比べる俺との差を刻み

動き疲れてる部屋の針

金すらねえ　あの日さえ

巻けば笑えてるあの日がねえ

ふざけた分だけ下がる価値

昔の俺ならすぐ換金

飛び過ぎたツケを見てる

鏡でも映すことはできない

起きたら俺と作りかけていた

曲を流して気まずい再会

お前のバースが空いてる

埋めた気持ちすらお前の

代わりはない

お陰で1人でする制作

どこに向かう

朝方起きたらお前がRECをするのに

慣れてるさ

あいつはアジトにBitchは呼ばない

約束を忘れた

確かに必要だったら呼んでもいい

けど今は違う

馬鹿みたいな毎日だった

I'm sorry boy

謝る俺を見て

お前はいつも苦笑いで

目を背けてる荷が重いぜ

I'm sorry boy

企む俺の夢

あいつはこの場所に戻らねえ

謝ることすらできないぜ

終電すぎても気持ちが高ぶり

ペンを走らせる俺ら

もしも叶わないなんて話はしない

ネガティブなら捨てた

なぜか家に帰ると

落ち着くはずなのに心なしか虚しい

あの日以来休ませない足

さながら速度違反ばりに

飛ばすこのlife

ぼっとしても奴ならば動いてる

フォルダーに新しい曲増えてく

差をつけられちゃまた追い越してく

高め合う仲間が原動力

一喜一憂してる暇は無いらしい

マイクに問いかけてる今じゃ毎日

飲み込む感情bad mind

奴が遊んでる間に倍走る

朝方起きたらお前がRECをするのに

慣れてるさ

あいつはアジトにBitchは呼ばない

約束を忘れた

確かに必要だったら呼んでもいい

けど今は違う

馬鹿みたいな毎日だった

I'm sorry boy

謝る俺を見て

お前はいつも苦笑いで

目を背けてる荷が重いぜ

I'm sorry boy

企む俺の夢

あいつはこの場所に戻らねえ

謝ることすらできないぜ