歌詞

めがさめて　いつもおもうの

きみはいま　なにをしてるんだろう？

このむねの　ときめきがあふれてる

よせあって　キスをしたいと

ねがうたび　まぶたのうらがあつくなる

すきなきもち　ふくらんでとまらない

いますぐあいたい　きみにあいたい

ゆめみてたころより　おとなになれたら

きっとまた　あいしてくれるのかな

そんなゆめを　みつづけていたいよ

めをとじて　どうしてなんだろう

きみのこえ　ききたくなるんだ

いまむねに　さびしさがしみこんでく

むなしくて　なきたくなって

なやむたび　あいしたひびをおもいだす

だれといても　やっぱりかんがえてる

いますぐあいたい　きみにあいたい

ゆめみてたわたしは　こどものままだよ

きみのかわりなんて　どこにもいない

こんなおもい　したくはないのに

ときのながれに　ながされても

きみへのおもい　けしてきえない

はなれたそらを　みあげながら

あしたへのきぼう　つよくいだくよ

いますぐあいたい　ただそれだけで

ゆめのつづきを　えがきながらいきてる

きみとふたりで　えがおになれるまで

このうたを　とどけたいよ