歌詞

それぞれに みな

しんじつは ちがうものだから

それに きづいた ときから

ぼくの じかんは うごきだしたよ

しんじつを つらぬくことが

ぼくの やくめと おもいこんでいた

それを うたがいもせずに

あるいて もがいていた

Unmei に ほんろうされた ひとびとは いつも

なにかを なにかで うめようとする

そんななかにある justice と evil を

みさだめるものが truth とよべるのか？

さまざまに みな

しんじつは へんかするけれど

それを かんじた ときから

ぼくの こころも すくいだされた

ぎもんふを はきだす ひとに

ぼくの しめいは くせんしてたけど

こんな gizen を せおい

Zen’i を さがしていた

あきらかに みちびかれた solution は いつも

だれかが だれかを きずつけるけど

そんな おくにある gisei の さきを

みさだめるものが truth と いえるのか？

Unmei に ほんろうされた ひとびとは いつも

なにかを なにかで うめようとする

そんななかにある justice と evil を

みさだめるものが truth とよべるのか？