Mirrorのジャケット写真

歌詞

Mirror

EL the BLUE

たまに思い出す

抱えた頭と葛藤

夢と現実に魅せられたギャップ

今じゃ考えられない

いやまあそもそも考えちゃない

ってのが本音

そういう時期だと無理やりの解釈

When I was 17

見えた気がした世の中

全て悟った気分になってた

漂った空気にただただ酔ってたって

笑い話に変わってったんだ

なんら変わりない帰路に着くがStop

足を止めて巡らしてた回想の

君は不快そう

今昨日を取り返そう

目に余る愛

Eyesoresも両手で包むよ

123

と高鳴る鼓動

羽ばたく音

この夜が開ける前に教えないと

この夜が開ける前に

この目に映ったものSpit

反映するPicture

変えてやるのさ退屈な今

窮屈な日から抜け出す頃には

ガキの時植えた種が芽になる

どうしても消せない過去も愛したいと

言えるぐらいに渋く強くなりたいよ

でかいことは言えないけど

見せたいものはすぐに見せるよ

弾いた手 伸ばした手 乾いた目

睨んで壊した縁

できないBack again

白日の歌詞が俺に気づかせる

逃したバス バス停の三つ前

今は顔上げる あとでKick my sense

花が散るまで 走りきるだけ

逃げるピルはねえ

お前のガキがこの曲を知るまで

走るTrainの中で走っても

目的地に早く着くわけじゃ無い

景色に動く心

今感性とこの身の好みに

全てを任せる韋駄天

On the 天

ただひたすらに

いたずらに明白な惑星が地平線に呑まれて

不確かな衛星が代わりを為す

この目に映ったものSpit

反映するPicture

変えてやるのさ退屈な今

窮屈な日から抜け出す頃には

ガキの時植えた種が芽になる

どうしても消せない過去も愛したいと

言えるぐらいに渋く強くなりたいよ

でかいことは言えないけど

見せたいものはすぐに見せるよ

  • 作詞

    EL the BLUE

  • 作曲

    吐口宙

Mirrorのジャケット写真

EL the BLUE の“Mirror”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"