Lyric

浴びる朝日と風

凭れるフェンス

１人で黄昏れ

自分の気持ちに嘘ついたら負け

裏切らないのは自分だけ

何もない朝　聞こえる雑音で目が覚め

歩く街の自然は枯れ果てていった枝まで

音楽に身を委ねて Walk

楽な道は選ばねえ

周りに流されずマイペース

に進むウサギと亀

裸の心抱いてる

回転するプライベート

懐かしく思う

どこもかしこも

変わっちまった景色

身の丈に合わぬ背伸びをしてる

それに気づくたびにいつもKilling me

独りぼっち沈む夜中3時

意味を持たすためにネガティブにも感謝する

神はいない

祈る時間を今は努力だけに充てる

人は人に支えられてやっと輝ける

少しずつだけれど前に進んでる

For the mind BLUE

沼にはまったってもがかない

心地良さを見つける

丸の中で何ができる？

ジタバタするから沈む

気を許せる友達も

思いがけず泣いた日も

抱いて旅に出かけよう

Slowに歩いてこう

夕日が眠る頃に光る地平線に

気を寄せる

甘い風に吹かれた時に

用は消えた

後の祭り

見えたような気がしたんだ

なんて言おうか閉まる喉の奥

吐いた息に乗って飛んでいけるなら

浴びる朝日と風

凭れるフェンス

１人で黄昏れ

自分の気持ちに嘘ついたら負け

裏切らないのは自分だけ

何もない朝　聞こえる雑音で目が覚め

歩く街の自然は枯れ果てていった枝まで

音楽に身を委ねて Walk

楽な道は選ばねえ

周りに流されずマイペース

に進むウサギと亀