in no timeのジャケット写真

歌詞

Horizon (feat. Campanella)

Young Yujiro

くたびれた日　流れ出す　BGM

疲れたよ　皆　追う　リッチ

思いとは　逆行く　世界

身の回り固める　フェイバリット

何　敵かわからない現在

ヤクで先輩は指名手配

Fuck 税務署から　また電話来た

彼女にフラれた　ろくでなし

Why このGame は難しいの？

ロックフェラ、ロスチャイルドの陰謀！？

悩みの種　人対人

ってか　あの草の何が悪いの？

なんでも　かんでも

全部　鵜呑みじゃ　No Fun

ハニー　Trap 毒飲む　ドンファン

俺を裏切らないのは　音楽だけ

これで楽さす　Baby おかん

水平線に落ちる　shadow

割れるバブル

西から真っ直ぐに吹いたwind

開ける窓

簡単に考えてるわけではない日常

カンカン照りの太陽うつるいろんな色

水平線に落ちる　shadow

割れるバブル

西から真っ直ぐに吹いたwind

開ける窓

簡単に考えてるわけではない日常

カンカン照りの太陽うつるいろんな色

めくるめく　そんなnight

思いをつめこんだbagと歩く街の酔っ払い

Oh my god とかこだ

大阪の海はとか聞こえてくるbars

嫌なことあったってまーしゃーない

みんながんばって上がってる世の中

こんな感じで歌っている　生き方

今も変わらず上がってる右肩

しばらくぶりの友達とハイタッチ

いきなりノールックでしてる乾杯

バックステージ　爆笑してまたスタンバイ

気づけば夏におれも38

めくるめくこんなnight

変わらない胸元に　生二杯

おれも歌いたいwith my NAKAMA

また繰り返したbarsの頭

水平線に落ちる　shadow

割れるバブル

西から真っ直ぐに吹いたwind

開ける窓

簡単に考えてるわけではない日常

カンカン照りの太陽うつるいろんな色

水平線に落ちる　shadow

割れるバブル

西から真っ直ぐに吹いたwind

開ける窓

簡単に考えてるわけではない日常

カンカン照りの太陽うつるいろんな色

  • 作詞者

    Young Yujiro, Campanella

  • 作曲者

    DJ SCRATCH NICE

  • プロデューサー

    DJ SCRATCH NICE

  • レコーディングエンジニア

    Young Yujiro

  • ミキシングエンジニア

    Warkar

  • マスタリングエンジニア

    Warkar

  • グラフィックデザイン

    Warkar

  • ラップ

    Young Yujiro, Campanella

in no timeのジャケット写真

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in no time

Young Yujiro

■リリースinfo
■アーティスト : Young Yujiro
■タイトル :「in no time」
■配信開始 : 2025年6月6日
■レビュー
2025年6月リリースのYoung Yujiroによるニューアルバム『in no time』は、「時間」をテーマに据えた10曲構成のコンセプト作品。
回想やノスタルジーではなく、流れ続ける時の中で選び取る生き方や、そこで揺れる感情に焦点を当てた、静かで力強い叙事詩だ。
全曲を手がけたSCRATCH NICEのプロダクションも見事で、繊細なサンプリングや重心の低いドラム、余白の美を活かしたミックスが、リリックと深く呼応。時間そのものを音に落とし込むような表現力が光る。
『in no time』は、Young Yujiroが積み重ねてきた表現の先にある、新たな一歩。ヒップホップという時間芸術の中で、言葉と音が交わる瞬間の鮮やかさを静かに刻んだ一枚だ。

■トラックリスト :
1 No Way
2 Pride
3 Choice (Feat. BES)
4 Like Birds
5 Varsity Jacket
6 Chase Money (Feat. Yvngboi P)
7 Pendulum
8 Horizon (Feat. Campanella)
9 I Missing You
10 No Way Remix (Feat. OMSB)

All Produced by SCRATCH NICE

過去プレイリストイン

Horizon

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年6月8日

アーティスト情報

  • Young Yujiro

    大阪市阿倍野区出身のラッパー、プロデューサー レコーディングスタジオ "BLUE VERY STUDIO"(2012〜2015)より、2016年 HIBRID ENTERTAINMENT (ハイブリッドエンターテイメント) を発足。ファウンダーとして、数々の作品のリリースに携わり、レコーディングエンジニアとして ”Jin Dogg / 街風 feat. REAL-T” 、”MFS / BOW” など、近年のジャパニーズヒップホップの代表曲にも携わるなど、ラッパーの枠を超えて幅広く活動している。個人では ”Y.A.N.A” (2016)、”102号”(2017)、“Motive” (2018)、”Ghost” (2019)、"2025" (2021)、"420" (2022)、”Fuckin’ Jap” (2022)、”WOLF!!” (2023) 、"420 VOL.2"(2023) 、”Fuckin’ Jap 2” (2024) "420 VOL.v3"(2024) "L.A Expedition" (2024) など多数の作品を発表している。

    アーティストページへ

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