地元帰り 新しい服を着て正した襟
死ぬ程憧れたTokyoを背に
破れかけの夢Again! How many time
右には才能を信じる友達
左には俺を叱ってくれるBaby
止まってた時間を動かす出会い
憎しみズラかり向き合う愛
And a neighbor hood s/o 2 mama
寒い夜は口に歌LALA
青春共に走る仲間
みんな俺の青写真の中
俺の哲学 それは独学
サラの毒吐く これは告白
奴の折角 この手でbrake
そんな夜もある涙が出てくる
腹の中も心 pen もBlack
白い瞳を塗る あの夜中みたく
Wait for some time
グラスを満たす 思い出はspecial
正確に描く
悲しい涙はno more
いつになるのまた今度って
弾いてくれよあのchord
Melodyに霞んだ昨日乗せ
寂しい涙もno more
遠くまで届く遠吠え
聴いて欲しいんだ君に今度
Melodyに仲間の希望乗せ
アルバムの中のOne time
見返したこれで何回？
目とPage開く時 won't lie
桜咲く頃にGood bye
子供みたく遊んでる仲間と
楽しすぎた今日を歌詞に書こう
Take it moment picture original art
明日から日常俺らなら楽勝
ボロ車でまた地元に帰り
デカい音でかけるMusic
孤独なままでも曲は書けるけど
今仲間とするチューニング
Making good shit それが中心
田舎節だベイビー
どうしようもない俺の
成り上がりを待ち詫びてる
可愛いLady
君の瞳は瑠璃色なんだ
俺は1人じゃないと分かった
ただ闘ったそんな日もあった
悪くなかった 悪くなかった
踏んだり蹴ったりこんな人生
だから俺verse蹴り韻踏んでる
42kmの帰路走るTrain
耳元にはイケた音流れ
地元帰り 新しい服を着て正した襟
死ぬ程憧れたTokyoを背に
破れかけの夢Again! How many time
右見りゃ才能を信じる友達
左には俺を叱ってくれるBaby
止まってた時間を動かす出会い
憎しみズラかり向き合う愛
- 作詞者
Aishi'es
- 作曲者
Lnlysmri
- プロデューサー
Lnlysmri
- レコーディングエンジニア
Leo
- ミキシングエンジニア
Leo
- マスタリングエンジニア
Leo
- ボーカル
Aishi'es
- ラップ
Aishi'es
Aishi'es の“I still waiting”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Wood Stack
Aishi'es
- 2
Attitude
Aishi'es
- 3
SUGATA
Aishi'es
- 4
Good bye
Aishi'es
- ⚫︎
I still waiting
Aishi'es
Aishi'es-1st EP GET BASIC.
作って散らかして旅をして
見失ったから見えたものたち 地元Wood Stack Cityに帰ってそんなものたちを集め直してまた作った
それがこの先揺るぐことのない基本になってくれた GET BASIC.
もともとあるものじゃない 必死に作って生まれたものなんだ
アーティスト情報
Aishi'es
Aishi'es 26歳 大阪府貝塚市出身 新道愛師より改名し一作目の「Wood Stack」の累計再生数が15000回を越える。 【2017年】渋谷のスクランブル交差点にて路上ライブでラップを始める サイファーには一度も行かず、ひたすら1人深夜のカラオケボックスでの歌い込みを積む 【2018〜2019年】デジタル配信無しの今となれば幻のアルバム「感情」「INSIDE」が路上ライブでそれぞれ約50枚ずつ売れる（千円、手売り） 【2019〜2020年】 新道愛師名義でアルバム「負けじ魂」をリリース 主に東京、千葉のクラブでのライブ活動をスタートさせる 月に5〜8本のライブをこなす LIVE A BATTLE 横浜大会 32組の中 準優勝 【2021年】アルバム「At any time」をリリース 活動してきたクラブにてアルバムのリリースライブを経験 渋谷R-loungeのB.A.B. PARTYにて、初の大トリを務め、ギャラをいただきライブをする「Guest live」を経験をする。 【2022年】 東京、千葉のクラブでの数々のGuest Liveをこなす 7月と8月にはSOUND MUSEUM VISIONでライブ 地元ではない中、東京の友達たちが約30人も駆けつけてくれた 【2023年】 地元大阪に帰り1から再スタートを切る 【2024年】 Aishi'esとしての1st single Wood Stackをリリースし、過去最高の反響を集める。 大阪の梅田にて定期的にストリートライブを積み、現在過去最高を更新中 【2025年】 今年が過去一番勝負の年 作品の良し悪しは仲間の判断を信じ、良い曲を出し続ける一年になることは明確。
Aishi'esの他のリリース
Wood Stack City
