冬の花火のジャケット写真

歌詞

冬の花火

九條 リ音

あの日追いかけた月は

どこに消えたのだろう

きっと誰かが夜食に食べた

月見うどんの中さ

ひたすら歩いた

オレの腹も

宇宙ごと飲み込む

ブラックホールさ

この千切れそうな

心ごと吸い込んでくれよ

アスファルトに吸い込まれていく涙

戻ることのない帰り道

振り返らない昨日

夢見ることない明日

全ての瞬間が過去になる

肺が凍る

息をする

冬の匂いはガソリンさ

満タンにして

あの月探して歩くよ

フラフラ目をつむり両手広げて

あの夜へ飛び込むよ

あの日感じた痛みは

今も残っている

誰の朝食にもならない

千切りキャベツ

ひたすら耐えた

オレの痛みは

誰のものでもない

変わってくれよ

優しいメロディーに

アスファルトを蹴飛ばしたクツ

癒えることのない心のアザ

リフレインする叫び声

チカチカ光る景色

全ての痛みが過去になる

涙が凍る

目を開ける

ガソリン切れの眼

帰り道は消して照らされない

どこへでも行けるよ

あの夜まで走ろうよ

どこかで解っていたんだ

月なんてどこにもないって

暗闇の中、目を開けて

両手広げて

肺が凍る

息をする

冬の匂いは死の匂い

満タンにして終着駅

探して走るよ

フラフラ歩かず、線路蹴飛ばし

あの朝まで走るよ

ドンと鳴り響くは

冬の空を彩る

花火の音

  • 作詞者

    えにぐま

  • 作曲者

    九條 リ音

  • プロデューサー

    WVS

  • ミキシングエンジニア

    TAKUMI

  • バックグラウンドボーカル

    るぴ♡なす

冬の花火のジャケット写真

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    冬の花火

    九條 リ音

千切れそうな心と受けた痛み。
そんな傷を抱えながら夜を歩く。
孤独に寄り添うロックです。

アーティスト情報

りおんがく

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