infinite - 881 ソノサキへ - (feat. samsonix)

謎のベールにつつまれたアーティスト「samsonix」爆誕！

ドラァグクイーン、サマンサ・アナンサ曰く、自ら派生したというアーティスト「samsonix」その謎でしかない人物が書き下ろした、初シングル？

題して
「infinite」 - 881 ソノサキへ –

ある日突如、朝日放送ラジオの生ワイド番組、※ABC ﾗｼﾞｵ｢ｻﾏﾝｻ･ｱﾅﾝｻの DOUP｣ で解禁された楽曲。爆誕により、その活動やプロフィールさえ謎。謎めく今後の展開に注目である。

サマンサ・アナンサとは！？(Samantha* ANANSA)
日本におけるドラァグクイーン界では珍しく、パフォーマンスよりもMC やアナウンスに定評がある。舞台の MC、トークライブやトークショーをはじめ、地上波ではコメンテーターの他、昨今はドラァグクイーン界では珍しく、ラジオクイーンの座に名を馳せている。

幼少期より異文化や音楽に慣れ親しみ、海外生活や航空会社勤務で培った感性と経験で、これまでアパレルのブランドディレクターの他、名だたるアーティストの楽曲制作にも多数参加。

近年初の冠番組、ABC ラジオ「サマンサ・アナンサの DOUP」 (※毎週土曜夜 6:00〜9:30 放送中) が、自身のその異色性を、より多くの人に知ってもらうきっかけとなる。2025年10月、拡大改編を期に番組のイメージソングの制作に着手。

これまで番組に寄せられるお便りを通して、日常や人生の悩み解決にも触れる中で、現代社会の息苦しさや矛盾な側面さえも曲に取り入れながら「出会いや別れ」「悲しみや喜び」「絶望や希望」など二面性や対極にあるものを軸に、その先にあるものは何か、それらを独自の感性で曲に表現し、リリックに込めた一曲。
思い描いたメロディーへ「誰かの何かになれば」と無理がないニュートラルなリリックを散りばめ " life is hard but it's short and simple" を表現し、フローに乗せた自身初の楽曲。本作は「infinite」(インフィニット) 無限の、計り知れない、という核となるテーマに「881 ソノサキへ」というタグラインをタイトルにしている。また”881“の意味、そしてタイトルと歌詞への起用はなんとあの、ドラァグクイーン界のスターからの助言により成立したのだとか．．．？！これは自然の摂理と共に、今や現在よりも先にある「明日」未来へのガイドを意味しており心地よいメロディーラインの中にもアーティストsamsonixとしてサマンサ・アナンサの伝えたい、強い思いが込められている。

作品最後を「サイレントに」でも「どこか心揺さぶる」"気分をアゲ"る、UP させる構成に仕上げており、その包括性が、自らのキャラクターをも連想させるような、ジャンルの枠を超え、ユニバーサルなテイストが特徴的な一曲に仕上がっている。

エンジニアに、ギタリストでもある fukuba を迎えメロディー、リリック、ジャケットイメージなど、初のシングルにして初のセルフプロデュース作品である。

※ABC ﾗｼﾞｵ｢ｻﾏﾝｻ･ｱﾅﾝｻの DOUP｣ 番組ｲﾒ-ｼﾞｿﾝｸﾞ
番組HP https://abcradio.asahi.co.jp/doup/
プロフィール https: //www.shochikugeino.co.jp/talents/samantha-anansa/
公式Instagram https://www.instagram.com/samanthajapan