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stb×晴弥が再び届ける、心揺さぶるエモーショナルバラード「After the Show」。 横浜を拠点に多彩なサウンドを操るプロデューサー/ラッパー・stbと、繊細な歌声で世界を魅了する晴弥が描くのは、“ステージの後”に残された想いとこの先の未来。 夢、痛み、希望が交差する中で、2人の声が未来を照らす。 "Always be mine, I'll be yours forever"――終わりが始まりに変わる瞬間を描くエッジーな一曲。
Rapper/Singer/Songwriter/Beat maker stb – The Sound Architect of a New Era 言葉と音を紡ぎ、心に深く響く音楽を生み出すアーティスト、stb。 HIPHOPを軸にしながらも、R&BやエレクトロCHILL MUSIC、POPSの要素を自在に取り入れ、時代の空気を纏ったサウンドを創り出す。 彼の音楽は、ただ聴くだけでは終わらない。メロディアスなフロウと洗練されたプロダクションが、リスナーの感情を解き放ち、記憶に刻まれる。 日本にとどまらず、stbの音楽は海外へも広がり続けている。彼の楽曲は多言語で翻訳され、海外のリスナーからも熱い支持を受ける。TikTokを通じて発信された楽曲は国境を越え、SpotifyやApple Musicではアジア・欧米圏のプレイリストにも選出。独自のサウンドは、世界の音楽シーンに新たな風を吹き込んでいる。 stbの音楽は、単なる流行ではなく、時代とともに生き続けるもの。 言葉、音、感情すべてを繋ぎ、新たな波を生み出し続ける。 そしてその波は、今、世界へと広がり始めている。 過去の音楽活動を一新し2022年から”stb”(エスティービィー)名義でスタートしたIndependentとしての活動は拡大し続けており2024年の TuneCoreJAPANからリリースした作品のサブスクの総再生数は181.3万再生、UGC&ショート動画再生数は426.4万再生している。
大阪府出身 2019年4月、川谷絵音がTwitterで気になる才能をピックアップした企画イベント「個会(こえ)」で、6名のうちにピックアップされ、LOFT HEAVENにてイベント出演。6名の中には、にしな、YOASOBIメンバー幾田りら(ikura)も選出。 TikTokに投稿する関西弁のカバー動画が人気となり、最高再生回数160万回、最高いいね数14万を記録し、地上波の音楽番組でも紹介されるなど話題に。
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