Lyric

俺は1人

いつも通り1人

汗で目覚めるmorning

横には誰もいない

わかってる嘘じゃないてこと

でも信じられない言葉や行動

突き放してしまう

認められたい子供のように

最近1週間の内にくる夏と冬

一生で見た時には多い冬

できるだけ明るく振る舞ってる

でもほんと気持ち的には

貧困で着込む服

わかってるから

もうそれじゃ意味ない

ストレスや不安と共に生きるけど

波を抑えられないと

人生なんだろう思うことがあると

その度安酒で入れるアルコール

鈍る思考で誤魔化している心はもう

なんて落ちてばかりつまらないから

歪むライフを形取り

詩に書いて帰路に立つ道路

隅を歩く商店街と世の中も

俺は1人

いつも通り1人

汗で目覚めるmorning

横には誰もいない

わかってる嘘じゃないてこと

でも信じられない言葉や行動

突き放してしまう

認められてたい子供のように

俺も認められたい

いつも一人は怖い

小さな記憶部屋は暗い

いつから慣れてたのかもわからない

帰るの遅くたって怒られない

門限あるって帰る友達

あの時弱い　ママ泣かせた

バカだから言われるまで気付かない

周りに流された理由

人のせいにして棚に上げる

分かってるくせにまた合わせる

このままでいていつか変われるん？

離れてく奴は離れてく

そばにいてくれる奴愛してる

去る者追わない

もう大人　けど夜中

見返してるフォルダをたまにまた

俺は1人

いつも通り1人

汗で目覚めるmorning

横には誰もいない

わかってる嘘じゃないてこと

でも信じられない言葉や行動

突き放してしまう

認められたい子供のように