Lyric

公家　Verse :

想い出すのはあの夜の散歩

今じゃ一人で 眠れてるちゃんと

せがまれる抱っこ やがて小学校

日々を格闘して唄ってENCORE

出来るようになることも増えて

うたた寝するお前の手に触れて

ありふれてる想いを噛み締めて

窓辺の月がやけに寂しげで

共に寝る夜 もう少なくなる

代わりに増えるPhotoめくるアルバム

軽々と抱いてるこんな日々だって

残りもう僅かで切なくなる

暖かな夢のような泡沫

の傍らで紡いだ子守唄

幾度となく過ぎる夜と砂時計

を繋ぐ手 そんなbeautiful day

Karibuni kenya

Ninjiya jua

Jambo jambo vana

Jambo jambo rafiki

Blink your eyes twinkle night

君が眠る度に唄を唄おう

もしこの声が届かなくても

零れ落ちる気持ちが溢れそう

Blink your eyes swing all night

君が眠る度に唄を唄おう

もしこの声が届かなくても

溢れる程想い出を集めよう

Zash breed verce:

でも生きてるだけで苦労ばかり

隙がありゃ愚弄（グロウ）　不良ばかり

虎の尾を踏めば袋叩き

基本異常に非情な街

謝りたいな

この世はサバイバル

生きる事は即ち戦いだ

世界がどんなに残酷でも

輝く明日を掴んでくれ

今はでっかい夢みてくれ

それをいつかは話してくれ

辛い試練にも耐えてくれ

俺に勇気をあたえてくれ

とにかく愛を伝えたくて

眠れない夜分け合いたくて

包み込む様に抱いた腕

Karibuni kenya

Ninjiya jua

Jambo jambo vana

Jambo jambo rafiki

Blink your eyes twinkle night

君が眠る度に唄を唄おう

もしこの声が届かなくても

零れ落ちる気持ちが溢れそう

Blink your eyes swing all night

君が眠る度に唄を唄おう

もしこの声が届かなくても

溢れる程想い出を集めよう

どんなに辛くても　手を離さない

助けられてるのは　俺の方じゃない？

Sitaki mtu anionee na- mapenziwangu

Kwanini mtu hawezi kuishi billa mapenzi