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夜の街を歩くと、スマホの音や笑い声が溶け込む雑踏の中で、自分の声だけがかき消されそうになることがある。
この曲は、そんな都会のノイズに負けず、自分だけの言葉で歌い続ける気持ちを描いた物語。
「誰かの夢じゃなくて、僕だけの声で sing again」――たとえ曖昧でも、本音でいたい。矛盾も抱えながら、今を照らすように歌う。
聴く人の背中をそっと押してくれる、あたたかくも力強い一曲です。

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