頭の中にサイクロン
かき混ぜ乗るbicycle
わざとダチと入る風呂
上げる腕に巻く喪章
積みきれないだろその上
振り切れないだろ荷物で
808叩く手以外は言葉とこの声
ばみるtape ばみるtape
俺の足跡見とけ
上げるペース 上がるペース
姿勢を正し得るmoney
Spit on myself
探すキラキラなもの
味がしない食事を済ませスタジオで魔法
結ぶKeio line
ギロチン、プリにynz valentine
出てるgoのサイン
わかる?これがJUMADIBAのstyle
Rapさせりゃこんなもん
系譜なんか俺はno
だけど胸に詰まるrespect
きつく締めて漏れないよ
ペンなら油性のマッキー
日記を書くjapanの末期
まあとにかく自分を発揮
渦巻く問題から脱皮
Copy& paste command Z
足を差し出してるgame
またもばみりまくるtape
姿勢を正し得るmoney
- 作詞
JUMADIBA
- 作曲
JUMADIBA
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- ⚫︎
Asian
JUMADIBA
- 2
UP
JUMADIBA
- 3
Assaji
JUMADIBA
- 4
てかまいこ
JUMADIBA
- 5
VODKA (feat. CFN MALIK)
JUMADIBA
- 6
Sakasama
JUMADIBA
- 7
PK bounce
JUMADIBA
- 8
Fontaine
JUMADIBA
- 9
Silk Road (feat. Jeter)
JUMADIBA
- 10
rainy
JUMADIBA
荒削りなサウンドと彼の母国語である日本語を掛け合わせ、独自に昇華させたミックステープ「nobori -上り」。消費される前提の音楽ではなく、聞く人の想像力を立ち上がらせ、あえて余白を残した作りを目指し、完璧ではないことの美しさを表現した作品となった。
彼の目から見えている風景と彼が感じている温度、質感や手触りが楽曲を通しリアルに伝わってくる感覚は、音楽は聞く人がいて初めて成り立つという事を改めて感じさせる。
客演には、Appleの広告起用などで話題を集めるトラックメイカーユニット、Peterparker69としても活動する「Jeter」、アトランタと横須賀にルーツを持つラッパー「CFN MALIK」が参加。プロデュースには東京を拠点に活動するDJユニットW.A.S.Pの「Gen Yamada」が参加している。