※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
一昨年初めて本格的に作った曲に歌詞を載せて、自ら歌うことにチャレンジしました。
まだアレンジも歌もヘタクソで途上ですが・・。
【創作後記】
作ってみようと決めたものの、歌詞作り、編曲作業はなかなか進まず、諸事の対応があったのもありますが、結局、完成まで半年費やしました。
この曲は、元々は一昨年の秋、Jazzミュージシャン Milt Jacksonを
イメージして作った Signs of winterという曲です。
この曲を好んで下さった方々から、歌えるように歌詞をつけて欲しいと言われたことがきっかけで、月のイメージの曲としてリメークしました。
月をテーマにしたのは、あまたの名曲同様、私自身、月に何かしらのインスピレーションを感じているからでしょうか・・。
私なりの月を描きたかったんだと思います。
これからも創作活動は続けていきたいと思います。
よろしくお願いします。
今回の創作のバックグランド
-僕らの時代なりの大人の歌があってもいいんじゃないかな?
ー見上げる月にただならぬ存在感・不思議さを感じた幼少期
ー異常なまでの仕事の繁忙の中堅社員期に感じた月への不思議な感覚
ー月と地球の科学的な不思議な関係はただ事ではないと思ってること
こういうのを知ると、地球、月、自然への見方も変わってくるのでは・・?
→今後、もっと自然科学を学ぶ人が増えていかないかな・・?
ー次の第二の人生に向けた何かしらの節目感、スタート・・・
コロナ時期のリモートワークが続くなかで、思い立って作曲を始めてみました。 ピアノ、ギター等の楽器演奏自体も会社生活の傍ら、我流でコードを覚えた程度なので、まだ稚拙なレベルから越えきれていないところです。 そういったバックグラウンドから、曲作りも、Jazz、ポップス、イージーリスニング・・ジャンルを特定することなく、主に思い付いたフレーズから曲に拡げてみているので、思いもよらぬ曲になってしまったりするのが、個人的には楽しみです! これからも時折、続けていきたいと思います。 演奏、アレンジ、録音技術はまだまだですが、折角の機会なので、配信の仕組みを通じて、世界に共有する経験をさせて頂こうと思います。 心酔するアーティスト ・MJQ(Modern Jazz Quartet) ・Billy Joel ・Stevie Wonder ・Eric Clapton 等々