和火のジャケット写真

歌詞

Cirque

ERIKO

Cirque~緩やかな日々

雨上がりの街

夜の歩道橋

公園のベンチ

作りたてのパン

夕日に延びる影

畦道に咲く花

故里の景色

古い映画館

ブランチの読書

午前の海岸

X'masの夜

浮かぶちぎれ曇

山から観る星

雨の遊園地

モノクロ写真

君の笑顔

ゆっくりとゆっくり

歩いて来た

これからもずっと

歩いてゆく

振り返り気付いた

事がある

ゆるやかな日々の

しあわせに

どこまでも ゆっくり

ゆるやかに

その愛を胸に

生きてゆく

駅の時計台

あの日の貝殻

見下ろす雲海

君に会えたこと

  • 作詞

    ab:fly

  • 作曲

    ab:fly

和火のジャケット写真

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花のように優しく、炎のように激しく、その命を生きるERIKOの鼓動、それが「和火」。
艶やかな輝きを放つその圧倒的な歌声は、一筆書きのように強く柔らかく、一人ひとりの心を愛と希望で包み込む。
日本の心をグローバルな感性で発信し続けるERIKOの志は、今作でも揺るぎなく、遥かな祈りとなって時を超えてゆく。

通算7枚目となるファン待望のアルバム全12曲、遂に配信スタート。

アーティスト情報

  • ERIKO

    ERIKO  ポップスシンガー。 東京と浜松を拠点に日本全国で歌手活動を展開。 かつて単身ニューヨークへ渡り約5年間滞在。帰国後、現在のプロデューサーab:flyのもと本格的に歌手の道を志す。 愛、いのち、ふるさと、歴史上の人物など後世に継ぎゆく和の心をグローバルな感性で表現し続けている。 時に力強く、時に優しく、艶やかな輝きを放つその圧倒的な歌声は幅広い層から支持されている。 2008年12月から現在までアルバム7枚シングル4枚リリース。最新アルバム「和火 YAWARABI」絶賛販売中! FM・AMラジオ、ちばテレビ、テレビ埼玉、スカパー!、USTREAMなどメディア出演多数。世界的アーティストEnyaのコーラス参加でNHK・日テレ・フジテレビ生出演。 2013年10月~2022年3月、FM OZE『ERIKOの黄色いガラパゴス☆』のラジオパーソナリティも務める。 現在Kmix(静岡エフエム)にて「ERIKOの音楽と宝探しの夜」毎週土曜24:30~25:00オンエア中。 また、自らの闘病経験について語る講演会の講師としてもステージに立つ。 by スタジオビーツ音楽事業部。

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