

カーテンのすき間
夜だけが
正直になる
空に並ぶ星は
わたしの代わりに
瞬いてる
きっと君は
知らない
この静けさが
どれほど
胸を叩くか
友達って
名前をつけた距離で
笑えてしまう
それが
やさしくて
切ない
月のない空
何も見えないはずなのに
胸の奥だけ
いちばん
明るい
君は今
なにを想ってる?
誰の名前を
思い浮かべてる?
新月の夜に
言えなかった
言葉にできない この気持ちが
星より先に
胸を照らして
消えないまま ここにある
君のそばに
いられるなら
それ以上 望まないって
何度も
嘘をついて
今日も空を 見上げてる
時計の針が
日付を
越えるころ
星は
答えを
くれない
シリウスだけ
強く瞬いて
まるで
知ってるみたいに
If you knew my heart
I would fade away
Still I can’t let go
新月の夜に
はじめて
自分の気持ちを 見つけた
星に願うより
近すぎて
胸が痛むほど
君のそばで
笑うたび
戻れなくなりそうで
それでも
この夜に
君のことが
好きだよ
- 作詞者
kagami itsuki
- 作曲者
kagami itsuki
- プロデューサー
kagami itsuki
- ボーカル
ミナ
- ソングライター
kagami itsuki
- プログラミング
kagami itsuki

kagami itsuki の“新月の夜に (emotional ver)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
新月の夜に (emotional ver)
kagami itsuki
カーテンのすき間から覗く、月のない夜空。
本当は何も見えないはずなのに、胸の奥だけがいちばん明るい——。
「友達」という名前をつけた距離で笑えてしまう、その優しさが切なくて。
言葉にできない気持ちは、星に願うよりも近すぎて、胸を痛ませる。
シリウスだけが強く瞬き、答えをくれない夜に、それでも空を見上げてしまう。
『新月の夜に』は、告白できないまま育っていく恋心と、そばにいられるだけでいいと自分に嘘をつく心の揺れを、静かな情景とともに綴った一曲です。最後に残るのは、たった一言——「君のことが好きだよ」。
アーティスト情報
kagami itsuki
「このままでいいのかな」 そんなふとした気持ちから生まれる音楽を歌っています。 アコースティックギターを中心に、やさしくて少し切ないポップサウンド。 日常に埋もれてしまいそうな本音や、言葉にできなかった想いを、そっとすくい上げるような楽曲が特徴です。 聴いたあと、少しだけ自分に優しくなれる音楽を目指しています。
kagami itsukiの他のリリース



