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2回の来日を果たし、日本国内でも人気が高いNoble Oakの2枚目のフルアルバム。前作のビートサウンドのよさを残し、そこに楽器音を入れ、バンドサウンドに意識を置いた曲を取り入れた作品となった。
始まりを感じさせ、曲が進むにつれて盛り上がっていくダイナミックなオープニング曲の”①After the Ending”。これまでもNoble Oakの作品同様美しいサウンドスケープを奏でる"③Come True”や”⑦Goes Dark”。サックス音に少し大人な雰囲気を感じ、日本のAORの影響を思わせる、”⑥Dive”や"⑨Distance Gone”。
全体を通して聴くと、煌びやかさと懐かしさが融合し、どこかドラマチックな気分にさせられる。前作のNoble Oakらしい奇麗なサウンドはそのままに、バンドでのセッションというライブパフォーマンスが楽しみになるような、新たな挑戦を行った意欲作となった。
カナダバンクーバ出身でトロントで活動をしているマルチインストロメンタリスト、兼プロデューサーのPatrick FioreソロプロジェクトNoble Oak。 2015年、2016年とJapan Tourを成功させ、日本国内でもじわじわと人気が出てきている。地元やアメリカでのライブ他、現在までに1枚のフルアルバム、3枚のEPその他数枚のシングルをリリースしており、精力的に制作活動を続けている。
fennely