VVS Front Cover

Lyric

Fancy

5apby

このONE MAKE 録り終わる頃に

溶けて行く後ろの俺

今はflesh 循環的

変わるまで耐えて進め

床に垂れる灯火

不憫な煙

Ey 地元からFly shit

恐怖ならない

もしかしたら

Fancy

手首が光るダイヤも欲しいが

今に生きるお前の目

人生も絵本としてるチェイス

ダメな事を見てる全員

赤く染まる半日で全部

僕が折れ枯れ果てるGame

自らから動くここはEarth

戸惑いを捨てるまた。

夜中に描いてる想像した不安

夢中なsmoking

一括な対処 頻繁なんだ最近

覚悟を持った頃からHighだった

420 merry 西東京

もうちょい上げてよ音量

このONE MAKE 録り終わる頃に

溶けて行く後ろの俺

今はflesh 循環的

変わるまで耐えて進め

床に垂れる灯火

不憫な煙

Ey 地元からFly shit

恐怖ならない

もしかしたら

Fancy

  • Lyricist

    5apby

  • Composer

    kie, ceeto

VVS Front Cover

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前作の『LEGO』から約2年。
2nd album「VVS」が満を持して世に放たれる。
5apbyサウンドを全身で感じられる今作はYouTubeに先行配信されたMusic Video『PRIDE』を筆頭に自由自在なflowと繊細なLyricで世界観を存分に表現している。
昨年リリースされた『CHA CHA CHA』はラッパーのXanny O'stinを招きREMIXとして力強く帰ってきた。
そして9曲目の『不愉快』では、弟のMARKIを客演に迎え、2人の角度から見える日本の今をキャッチーに歌っている。
日々心とぶつかり、音楽と向き合う若きアーティスト5apby。
その楽曲達からは勇気や感動、愛情を貰う事ができる。
内面から溢れ出るメロディに説明はいらない。この現代社会に必要なのは5apbyの音楽だ。

Artist Profile

  • 5apby

    福岡出身の2001年生まれ。音楽を始めた当初ダンスや俳優業とその多才さの片鱗をみせるも音楽に強く惹かれ現在は西東京市田無を拠点にし、自身のライフスタイルを軸にしたリリックと引き寄せられるメロディラインのラップで各所で活動している。

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