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どこにいても、心のどこかで思い出すあの風の匂い、夕暮れの空優しく響く誰かの声。
「ふるさとの空の下」は、帰れない場所ではなくずっと心の中に在り続ける原点を描いた一曲です
過去と現在、そしてこれからを繋ぐ静かで温かなメロディで綴られた曲を聴いてください
1958年生まれ 茨城県出身 1970年代後半のジャーマンハードロックに魅了されて、1981年レディングロックフェスティバルに行き本場のロックバンドの神髄を見て心に刻んだ。 その後1981~1984ロックバンドを結成、リードギターを担当し活動し、その後約40年音楽を離れる。 2023年会社退職を機会に音楽活動を再開した。 2024年8月からチューンコアジャパンにおいて、オリジナル楽曲の配信を開始し、12月までに6曲の楽曲を配信した。