見つける手には
とどろき 汗かく
一口食べりゃ
またも癖になる
はしらす
Getting hard
つながる
この輪
チャリ漕ぎ
吐き出す
ビート スピリタス
Epicとdig
KZとリンク
精神統一
エクストリーム
Ready for what(War)
骨太くなる
立ち上がれ
ジャンクすら
羽がなる
トゥイーティー
湯呑み
今
アドレナリン
愛から学び
言う超楽しぃ
Shake on ma brain
振っても揺らしてもまだ足りない
Shake on ma brain
Gimme a braek gimme a braek
Shake on ma brain
四六時中踊るday&night
Shake on ma brain
Shake on ma brain
鳴ってるiPhone (りりんりりん)
Get money Make money
(びじーびじー)
俺のスピットに聴きっきり
君のハートがビリビリ
頭のなか 温めた
高く飛んでく 叩き台
あいつのポッケの 葉っぱみたい
真っ赤なお目目 半端じゃない
決めすぎ注意のバッドトリップ
セックスも生だろ サッポロビール
やるときゃやるぞ 服部くん
ボールのペンで ハットトリック
ミトコンドリア Born Too Loose
昔は住んでた 洞窟
実際いまでも動物
忘れてた俺らはどうする
Shake on ma brain
振っても揺らしてもまだ足りない
Shake on ma brain
Gimme a braek gimme a braek
Shake on ma brain
四六時中踊るday&night
Shake on ma brain
Shake on ma brain
手をかざせよsunshine
この先もきっと道はunbalance
今でも聞いてるkick the can crew
快感のwonderland
どこでも広い宇宙のど真ん中
Like a 前沢
ならばあらいざらい風に任すか
自分で進むか決める
まるでLeon and Mathilda
このbeatまるで心臓
耳元流れ込む赤い血潮
もはやsyndromeとけた緊張
後ろの君も気付けばstep前の方
先週の金曜日はhome alone
狭いroomからの脱走
Yes Yes y'all
振った首が座らないall night long
フラッシュ没頭部屋に籠る
3分待てないカップヌードル
早すぎ全部スローモーション
目覚めた瞬間開く瞳孔
思考回路快速急行
Shake on ma brain
振っても揺らしてもまだ足りない
Shake on ma brain
Gimme a braek gimme a braek
Shake on ma brain
四六時中踊るday&night
Shake on ma brain
Shake on ma brain
Ready for what(War)
骨太くなる
立ち上がれ
ジャンクすら
羽がなる
トゥイーティー
湯呑み
今
アドレナリン
愛から学び
言う超楽しぃ
- 作詞
KZ, 7avi sntime, bug's planet, kleber pine
- 作曲
KZ
KZ の“Brain (feat. 7avi sntime, bug's planet & kleber pine)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Brain (feat. 7avi sntime, bug's planet & kleber pine)
KZ
梅田サイファーの「KZ」と、クリエイティブポッセの「 epic3rdLives」のコラボ楽曲。
ビートに身を任せ、頭を揺らす気持ちよさを歌った楽曲。
ビートは年間Spotifyにて180万再生を誇る、ポーランドのトラックメイカー「OVSKY」。
テクノをベースとしてトラックに、癖になるラップが絡むダンサブルな1曲。
「ONGR(KZ)」がアレンジを行い、Cosaqu from COSMICNOTES ANNEXがmixとマスタリングを担当。
HIPHOPをベースにテクノが展開された前衛的なダンスミュージックとなる。
この先、MVも展開予定。
アーティスト情報
KZ
【info】 場所は、大阪の北側の繁華街、再開発が進む梅田駅。 阪神百貨店と阪急百貨店をつなぐ歩道橋。 そこでは毎週、土曜の夜に日本一有名なサイファーが行われている。 それは10年以上前のフリースタイルの黎明期から始まった。 「ラップ好き」達が、特に決まりもなく集まりだし、毎夜ラップを楽しみあい 今では、耳の超えたヘッズが垂涎もののをラップをする集団となった。 その梅田サイファーの初期メンバーであり中心的な人物である KZ がソロアルバムをリリースする。 これまでは、梅田サイファーとして 13 年に「 SEE YA AT THE FOOTBRIDGE 」を 16 年に「 UCDFBR sampler Vol.2 」をリリースし、 17年には KZ and doiken で「 (not only) Two Sides 」をリリース。 今作のソロアルバムは「どんな人生でも素晴らしく、美しい」をテーマに 自身のキャリアスタートの少し前から、ここまでを描き切った作品。 ビートはサンプリングを主体としながら、アップデートされたものが多く リリックの力と相まって、独特のエモーショナルさを生み出す。 人生の岐路に立ち悩みつつも、幸せへ帰結するように祈り綴った歌詞、 それは男女や職業や年齢、また生い立ちに主義主張が異なれどフィットする作品となっている。 フィーチャリングは、梅田サイファーからふぁんく、ILL SWAG GAGA、テークエム、Kenny Doesが参加。 息の知れた仲だからこそ、作り得た曲が並ぶ。 7 年続く鰻谷の地下一階のステップ、8 年続く河合の高台のブース、 10 年続く中崎の高架下のダンス、11 年続く土曜の歩道橋のライム そして1枚の、このアルバムから愛を込めて。
KZの他のリリース
7avi sntime
bug's planet
kleber pine
ONGR